2020/04/13(月)院長の独り言「感染予防対策です」

2020/04/13 ブログ

過去に世界規模で拡散した感染症がいくつかあります。

100年前に「スペイン風邪」(インフルエンザ)による大流行(パンデミック)がありました。

当時は全人類の4分の1にあたる5億人が感染したと伝えられています。

 

今回の新型コロナも「ウィルス」による感染です。バクテリア(細菌)は生物であるので抗生物質が効きます。

しかしウィルスは生き物ではないので、抗生物質は効きません。抗ウィルス薬で対応します。(今はワクチンの早急な開発が待たれます)

 

生き物ではないというのは、自分で増えることができない、代謝もしない物質に近いものです。しかし、DNA(遺伝子)やRNA(遺伝情報のメッセンジャー)を持ち、人や動物の細胞に入る(感染)と、自分のコピーを細胞に作らせて増殖していきます。

ウィルスは細菌よりもさらに小さく、空気中に相当数漂っているので、感染リスクは誰でもいつでも持っているものです。

細菌に関ししては、腸内細菌や皮膚にいる常在菌など、人も動物も細菌とはいい意味でも悪い意味でも共存しています。

しかしウィルスに関しては、身体に良いことは何一つしてくれません。

 

なぜウィルスは存在するのか?

 

自分で複製することは出来ず、生き物の細胞に入り込み、細胞を乗っ取って自らのコピーを作らせ増殖する。

細菌や寄生虫なら、感染しても宿主をある程度利用しても、死なせるところまで悪さはしません。共存を望んでいるからです。しかも宿主を助けることさえすることもあるくらいです。

腸内細菌は、善玉菌だとビタミンを生産したり、免疫を高めるための物質も作り出します。ホルモンなども作り出します。

悪玉菌でさえ、重篤な悪玉菌がたまたま進入すれば、それを倒してくれる善玉菌に変貌することさえあります。

 

皮膚の常在菌にしても、日に何度も石けんで洗えば、元の状態には増殖に時間がかかるため、別の菌に負けだしてアトピーを引き起したりするのです。

殺菌や消毒をやり過ぎて菌を閉め出すのは得策ではありません。なんせ人間は自らの細胞の10倍もの数の菌と共存して生きているわけですから。

そうなるとウィルスがこの世に存在する意味がいよいよ分からなくなってきます。

菌なら、筋肉も脳も神経もない単細胞生物でさえ、エサのほうに寄っていき食してエネルギーに変え(これが代謝です)廃棄物をはき出し、つつけば逃げる動きをします。

 

それに引き替え、生き物とは言えないウィルス。

 

DNAかRNAを多面体でできたタンパク質の殻(時に脂の膜も)で包み、空中に漂い、機器に付着し、いつか生き物の細胞に出会うのをただ待っている。

 

実は海の中では、常にウィルスと細菌が戦っています。

 

基本的に細菌の方がでかくて強いので、相当数のウィルスが今も海の中でやっつけられています。

不思議な物質?いや生き物?ウィルスはどうしてこの世に存在するのでしょうか?

 

ある説です。

 

細胞は形を変え、ウィルスや菌に変異すると言う説です。

元気な細胞は、エネルギーを作り出し、からだに有益な仕事をしてくれます。

身体に悪いことが起きると・・ストレス・化学物質・協力な電磁波・食品添加物など、体内に負担がかかると、細胞が細菌やウィルスに変化する・・・

 

本当でしょうか?

 

クラゲが卵を産むと、形を4~5回位変態させておとなの形をしたクラゲになります。クラゲを絶食させづ続けると、変態を逆戻りして卵にかえると言う実験がなされたそうです。

ヒトや動物でもこんなことが体内で起こっていて、正常な細胞が細菌やウィルスになっているのかどうか・・・そんなの神様でない限り真実はわかりません。

何せ、ウィルスほどの小さな物体を電子光学顕微鏡で観察するには、小さいなりの周波数である極超短波をぶつけて映像にしなければならず、周波数は波長が短かければ短いほどエネルギーが大きくなり、ウィルスを映像化すると途端にウィルスは壊れてしまいます。何時間も観察し続けることは今の科学を持ってしても難しいことなんです。

 

もし、ウィルスを我々人間が作り出しているとすれば、どうでしょう?

 

悪い感情や人工的に作り出した物質でまみれた今の時代が、もしかして新型のウィルスを作り出してしまったのだとしたら・・・

 

「免疫力を上げましょう」と叫ばれています。

それには「食事・睡眠・運動」そして「笑い」じゃないかなと思います。

 

「病は気から」・・・昔の人は本当のことを知っていたのかな~?とか思っちゃいますよね。

 

P,S ニンニク・・・これは天然の抗生物質といわれます。ウィルスにも強いです。

ショウガ・・・体温を上げ、免疫力を上げます。昔の名医は、何の病気でも「葛根湯」を出した、というくらいショウガなどで身体を暖めて自然治癒力で治した方が免疫もできて本当の健康を獲得すると思います。

それと腸内環境を整えるために、野菜たっぷりの具だくさんの味噌汁。

これで乗り切っていきましょう!