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<title>ブログ</title>
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<title>【仙台市】慢性腰痛でお困りの方は当院にお越しください</title>
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こんにちは、五輪整骨院の斉藤です。「長年、腰痛で悩んでいる」「長く座っていると腰が辛い」「朝起きる時に腰が痛い」こんなお悩みありませんか？？当院では、慢性腰痛をお持ちの方に施術を行っております。様々なテクニックを用いて、正しい姿勢がとれるように骨格・筋膜の癒着を解消します。慢性腰痛にお悩みの方は、ぜひお問い合わせください。
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<link>https://5rin.net/blog/detail/20260723142831/</link>
<pubDate>Thu, 23 Jul 2026 14:37:00 +0900</pubDate>
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<title>五輪整骨院「五十肩」治し方①</title>
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同じ「五十肩」という診断名がついても発生メカニズムによって様々なタイプに分けられます。 あなたはどこに問題があって「五十肩」になってしまったのででしょうか？ 原因をいくつか挙げてみます。 １親指が内転したまま動きずらい(母指の内転制限)２手首が外に回せない(前腕の外旋制限)３肩鎖関節・胸鎖関節のズレ(鎖骨の前方下方制限)４肩甲骨が外に張り出して動かない(肩甲骨の外転下方回旋制限)５棘上筋腱の部分断裂(棘上筋腱のインピンジメント)６上腕二頭筋外側頭の緊張(結節間溝の滑走不全)７頸椎・胸椎・肋骨のズレ(末梢神経不全による筋活動の出力低下)８その他の体幹軸のズレや全身に散在する筋膜状のトリガーポイント(膜の滑走不全) これらを上から順番に検査・評価を行い、問題があれば必要な順番から施術で解放していきます。 全てに問題があり、ひとつひとつ全てを解放していく必要のある人もいれば、たった一カ所の問題を解放することで五十肩が改善していくケースもあります。 つまり五十肩の根本原因を探るとなれば全身を検査・評価することが必要で、それは腰痛や膝痛にしても同じことです。 何故そこに負担がかかるのかを見つけていくことが、根本原因を探す必須の検査・評価の真骨頂ということになります。「五十肩」臨床ケース①(大・小胸筋短縮型) 肩の痛みが出だして２カ月間我慢し、様子をみたが痛みが増悪したため当院に来院しました。 １～８の検査で特に問題は見当たらず、本人は夜間痛や外に手を上げる(外転挙上)時や後手で背中を手を回す動作で激痛を感じます。 痛みの場所は肩の先端外側(鎖骨の肩峰下)です。ほとんどの場所に問題はありませんが腕の内巻きがみられます。 肩を前からでも横からでも上げるのには、腕自体が外旋(親指が外を向きながら)しないとできません。 内旋したまま上げようとすると、棘上筋の腱が肩峰と上腕骨の間に腱がはさまれてしまい、そのうち腱が部分断裂を起こしてしまいます。１～８の検査・評価の中で唯一問題があったのが、大・小胸筋の緊張による肩の内巻きでした。 胸筋は胸骨や肋骨から上腕骨の前方につく筋肉です。 これが緊張することで腕が内側に引っ張られ、肩を上げる際に先ほど説明した憲法と上腕骨の間で棘上筋腱が挟み込まれてしまう動作になっていたのです。五十肩に対する施術は大・小胸筋を緩める施術だけです。 その場で肩の挙上と後ろ手に背中を回す動作での痛みはほぼなくなりました。 事前に全身のバランスは整えてあったので、他の筋膜や関節の制限が取れていたこともあったのかもしれません。 ケガで痛めた外傷でなく、一定の動作で少しずつもしくはある動作で一期に出た痛みとししても、原因は痛いところにはありません。何がその動作を妨げるか、そして痛みの出る動作ではどの筋肉を使い、どの関節が動いている必要があるかをみることが重要になります。 今回のケースでは大小胸筋の緊張が腕の内旋制限を引き起こし、棘上筋腱に挟み込み損傷を起こさせていたことが根本原因でした。 この問題が解決しない限り、今回の五十肩はなかなか改善が難しかったかもしれません。当店でご利用いただける電子決済のご案内下記よりお選びいただけます。
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<link>https://5rin.net/blog/detail/20251027000038/</link>
<pubDate>Mon, 27 Oct 2025 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title>仙台の整骨院で「脊柱管狭窄症」を改善する③</title>
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脊柱管狭窄症になる方の特徴として、骨盤後傾とがに股があります。年齢とともに進むこれらの姿勢が必ず絡んでいます。それに伴い、股関節の伸展の可動域が減少します。うつ伏せで股関節の大転子を押さえながら膝を持ち上げようとしても持ち上がらないほど固くなっています。(若い人だと20°～40°は上がります)股関節の伸展ができなくなるのは、大腰筋や大腿直筋や大腿膜張筋の萎縮があるからです。それとがに股は何からくるかといえば、深層外旋六筋と呼ばれる股関節の外旋筋群(おしりの奥にある筋肉)が固く萎縮しているケースがほとんどです。さらに胸腰以降部(腰の上or背中の下の辺り)が丸く固くなっています。この状態だと大きく歩幅をとって歩くことができません。これらの問題が絡んでいるかどうかは、①腰の反る動作ができなくなる②骨盤の横のスペース(骨盤と肋骨のスペースは正常ならこぶし一個分ある)の減少で分かります。狭窄症になれば間欠性跛行(数分歩くだけで足にしびれ…しゃがむと楽)や腰の痛みと脚の痛みが出てきます。診断はレントゲンやＭＲＩ画像によりますが、年齢的なものと上記の諸症状があれば診断は容易です。症状が進めば、脊柱の関節変性が進み手術の適応になってしまいます。治療は固くなった筋肉をいかに緩めるか、脊柱の硬さをいかにとるかになります。方法はレベルに応じていくつもの手法から合ったものを選んで行います。ご自分でできるエクササイズもありますので、状態によって段階的に処方します。大腰筋が弱く姿勢の崩れやすい日本人は、気を付けなければ高齢になるにつれて脊柱管狭窄症に向かってまっしぐらといえるでしょう。オステオパシーによる抗重力バランス治療は、痛みをとる治療だけでなく予防として有効です。「オステオパシーによる姿勢と動作の専門整体」とは、痛みを早期に改善し痛みを出さない真の健康を提供する当院の理念ともいえます。当店でご利用いただける電子決済のご案内下記よりお選びいただけます。
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<link>https://5rin.net/blog/detail/20251014000036/</link>
<pubDate>Tue, 14 Oct 2025 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title>仙台の整骨院で「脊柱管狭窄症」を改善する②</title>
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高齢になるにつれて脊柱管狭窄症の診断を受けるケースが増えてきます。前回お話しした通り腰椎の関節が変性を起こす病気なので、加齢による影響が大きいのです。では、年を取れば誰もがかかる病気かといえば決してそうではありません。脊柱管狭窄症にかかる人とそうでない人は何が違うのか？そのメカニズムとともに考えてみましょう。
一般的な腰痛やギックリ腰そしてヘルニアも脊柱管狭窄症も、実は発症する形態こそ違いますが、根本的な原因は「姿勢」が必ず絡んでいるということです。「姿勢」の話しに「大腰筋」は欠かかすことのできないワードになりますので、少し「大腰筋」について説明をさせてください。大腰筋は腹筋の一番奥にある筋肉で、内臓よりもさらに深いところにあり、５つある腰椎にくっついて(胸椎12番にも)股関節の付け根(前面)に付着します。重力に対して正しい姿勢を取るには、この「大腰筋」が働くことでのみ達成されることはご存知だったでしょうか？もともと日本人は、この大腰筋がか弱いという民族性をもっております。四方を海に囲われた山岳湿地帯では、ぬかるみに対して中腰で踏ん張ったりしゃがんだりする文化が育ち、農耕具や武術などでもわかるように「引く文化」が育ちました。鋤(すき)や鍬(くわ)で引き、ノコギリさえも引いて切ります。西洋ではノコギリは押して切ります。柔道や相撲も引き手の競技です。舞踊も腰を落とし小股ですり足移動し首をかしげます。西洋人の大腰筋は日本人の１､５倍から２倍の太さがあります。だからボクシングやバレエなどのように、前へ上に高く、大きく･･･といった文化が育ったのだと考えられます。正しい姿勢からの逸脱が腰に影響を与えるのは容易に想像できるところですが、大腰筋の弱い日本人は骨盤が後方に落ち背中が丸くなる傾向にあります。それは海外において遠目でも日本人だと分かってしまうのが、その歩き姿の汚さにあるといわれます。大腰筋は姿勢を維持するための最も大切な筋肉です。この筋肉を使えずにいれば、年齢相応に日本人特有な姿勢になってしまうのです。さて日本人はあぐらが大好きです。小さい頃からの体育座りも骨盤を下げる姿勢に陥る習慣を根付かせます。このような骨盤の下がった姿勢は腰椎の５番に最もストレスをかけます。年齢とともに仙骨と腰椎５番の間の椎間板が狭くなり、腰に極度の負担がかかれば椎間板ヘルニア(若年)、姿勢が悪ければ変形性椎間板症(軟骨がすり減っている)、そして加齢により脊柱管狭窄症と年齢とともに病名が変わっていくのです。骨と骨の間の椎間板は２０才までは血液供給により栄養を受けますが、それ以降は血管がなくなり残った脈管系のポンプ作用が関節運動により行われ、体液循環によって栄養を受けます。腰椎５番が姿勢の悪さによって動きが悪くなると、若くみずみずしい時はヘルニアに、年齢とともに栄養不足で変形性椎間板症そして加齢が進めば脊柱管狭窄症になります。大腰筋が弱い日本人は、姿勢が保てず猫背になって骨盤が下がりO脚になっていきます。丸い背中がひとつの塊になり、股関節の動きが悪くなると、仙腸関節や５番周辺に大きな動きが強要されます。動きすぎればギックリ腰など腰にとって脅威となるため、５番周辺の筋肉はなおさら固くしてそれを防ごうとします。これらのメカニズムが、多くの年代で腰痛を引き起す原因となっているのです。このようにして見ると、年代によって発生機序や病態は変化していきますが、姿勢によって引き起されるこれらの腰痛というものは、ほぼ同じ原因によるものと考えてよさそうです。では、姿勢を正すことが痛みを取り除き、根本から病態を改善させるものだとして、どのような治療を施してそれぞれの症状を改善させるかの説明が必要になります。今回は脊柱管狭窄症に関するお話しなので、次回からこの脊柱管狭窄症に対する治療法を考えてみたいと思います。当店でご利用いただける電子決済のご案内下記よりお選びいただけます。
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<link>https://5rin.net/blog/detail/20251010000034/</link>
<pubDate>Fri, 10 Oct 2025 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title>仙台の整骨院で「脊柱管狭窄症」を改善する①</title>
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「脊柱管狭窄症」とはどんな状態なのでしょうか？Ｘ線で撮影した際、側面像で椎体と椎弓の間にある脊柱管が何らかの原因で狭くなり、神経を圧迫して腰部痛・下肢のしびれ痛み・歩行痛を引き起こす状態をいいます。主に加齢により関節周辺の靭帯や骨組織の肥厚などが原因とされます。多くは椎体の間のクッション役をする椎間板が狭くなり、椎間関節が押しつぶされ関節周囲の軟部組織が変性を起こすことによります。 椎間板が飛び出してしびれを起こすものが「椎間板ヘルニア」、また「すべり症」でも痛みやしびれを起こすケースもあります。この辺りは問診と痛む場所、動作、そして徒手検査で判断をします。若年層では「すべり症」青年期以降に「椎間板ヘルニア」実年以降に「狭窄症」へと移行していきます。すべり症はアスリート系の出っ尻系（反り腰）に多く、年齢を重ねヘルニア・狭窄となるのは不良姿勢が招く問題です。本来は理想的な脊柱のＳ字カーブがあります。不良姿勢は椎間板変性を引き起し、椎間板に問題を起こす訳です。これらを一度、時系列で考える必要があります。真実は歴史から学ぶといいます。病変も、なってしまった状態に病名をつけて、それに対してどう対処するかより、何故そうなったのか(歴史)を検証することで、施術対応を考えれば治し方のヒントが見つけられるのではないかと思っています。次回から、時系列でこれらの病態変化をみながら、その対応索としても治療方を検討してみたいと思います。そうすることで、説明と施術を納得のもとで受けられると考えます。 ではまた、次回！！当店でご利用いただける電子決済のご案内下記よりお選びいただけます。
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<link>https://5rin.net/blog/detail/20251009000032/</link>
<pubDate>Thu, 09 Oct 2025 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title>仙台の整骨院で「寝違え」の施術②</title>
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「寝違い」にも何種類かありますのでご紹介します。１、筋･筋膜性(スジ)の寝違い。(一番多いケース)
この場合、首を曲げて来院されます。右のスジを痛めると、首の右を手で押さえながら首を少し左に傾ける体勢をとります。これは「短縮痛」という身体システムによります。筋･筋膜繊維を痛めるとそこを伸ばして痛みを和らげようとする現象です。痛めた筋肉は力を入れても痛いし、関節を近づけて(他動的に起始･停止を近づけること)も痛むのです。要は、痛めた筋肉は縮めると痛みが出ます。このケースでは首を右に倒すと超～痛いです。この場合は、丁寧なトリガーポイント療法を中心に施術します。(揉みほぐしちゃダメですよ)２、首関節のズレによる寝違い。
この場合は首を真っ直ぐにして来院します。首を左に向けてもそんなではないけれど、右を向くと痛い。７つある頸椎の下部に右にズレた椎骨があるはずです。頚椎の６番か多くは５番の問題です。このケースはアジャストが有効です。オステオパシーのカウンターストレインなどもいいのですが、ポキッとやった方が速いのでやっちゃいます。その場で症状が取れやすいケースです。１と２の合併症もよく見られます。３、ウィルス感染による寝違い。
これは元々首に問題がある人で、朝もしくは徐々に発症し前にも後ろにも右にも左にもどうにも動けないケースです。風邪引きかけか治りかけじゃないですか？と聞くとたいがい｢はい｣と首を縦に振ろうとして「痛ッ！」となります。風邪の菌は身体のいろんなところに感染して悪さをします。頚椎の悪い人は、そこに菌が進入してよく炎症を引き起こしますが、この時は非常に強い炎症と痛みを伴います。(全く動けないひどいギックリ腰も菌のいたずらだったりします)いずれその背景には、１と２の要因を併せ持っていますのでそれに応じた施術をしますが、まずは風邪の治療と安静とビタミンＣの摂取をせっせとやって下さい。治療はそれからでも遅くはありません。４、その他の寝違い。
まずは痛風でも首に出るケースがあります。もともと首の悪い人で長期間高い尿酸値を維持している人･･･前日ビールや焼き肉などたらふく食ったりしてませんか？寝不足のゴルフもかなり影響しますよ。他に後縦靭帯骨化症や頚椎ヘルニアなど重篤な問題が絡むこともありますので、徒手検査して精査の必要があれば、当院と契約している総合病院でＭＲＩ検査などの依頼もしますが･･･炎症を持ってしまった時の治療はどうしても限られたことしか出来ません。無理な外力を極力かけない中で生体の受け入れることしかやれませんので･･･こうならないように、普段からのケアや全身のエネルギーバランスをとっておく必要があるんですね。五輪整骨院では丁寧な問診と検査で、寝違いへの特効治療を行います。寝違えだけでなく、慢性的な首の痛みや肩こり、しびれなど、何でも気兼ねなくご相談ください！当店でご利用いただける電子決済のご案内下記よりお選びいただけます。
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<link>https://5rin.net/blog/detail/20250902000030/</link>
<pubDate>Tue, 02 Sep 2025 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title>仙台にある整骨院で「寝違い」の施術①</title>
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１、関節の奥にあるスジは、常に緊張状態を脳に知らせている。
２、筋肉は疲労が溜まると、縮むタイミングが速くなってしまう。身体にはこの２つのメカニズムが働いています。スジが伸びっぱなしだと、脳は縮まなきゃ！と常に準備をします。筋肉疲労が抜けないと、少しのことですぐ筋肉は緊張してしまいます。長時間歩き続けて休んだ時、ちょっと動かしただけでふくらはぎがピクピクしたり、どうかするとピキーンとつりだしたりしますね。「寝違い」も「ギックリ腰」も疲労が蓄積しているときに起こります。疲れた日はよく寝返りを打ったり寝相が悪くなりますね。朝起き際にすごい格好で寝ています。首をひん曲げて、大きく左に傾け右の首すじを伸ばしきった状態でぼんやり目が覚めます。その時｢何か首が変だな」と思いながら、ぱっと起きた瞬間「痛あ～！」･･･寝違いです。この時何が起きていたのでしょうか？このケース、右の首すじに疲労が溜まっていたので寝ている間に、伸ばしてバランスを取ろうとしていました。伸ばされているという情報は脳に送られ続け、早く縮まなきゃと脳は準備をしている時、急激に首を元に戻されたため、筋だけ急激に縮み(シナプス遅延性の速まり)、首の関節周囲を痛めて炎症をもってしまったんです。（スジの緊張状態を知らせるレセプターは、パニックを起こしいつまでも伸びているよと情報を出し続けます。これを放っておくと慢性化します。これにはカウンターストレイン治療が効果的です）そうです、「寝違い」は寝ている間に起こるより、起きる瞬間に発症することが圧倒的に多いのです。もし、起きた瞬間「あれ？首がおかしいぞ」と思ったら、その変な格好のまま少し時間をおいて、ゆっくりゆっくり頭を元に戻してください。首の違和感はあっても間もなく消えていくでしょう。「あれ？首が変だな？えい！」と起きた瞬間に寝違い完成！炎症･腫れ･熱感が瞬時に起こります。ぎっくり腰も同じです。床にあった新聞を拾おうと屈んだ瞬間「ギクッ！」はい、そのまま動かないで！･･･その体勢のまま少しいてください。あせらず、ゆっくり･･･ゆっくり･･･身体を起こして･･･少し腰の違和感はあっても間もなく症状は消えます。炎症さえもたなければ大丈夫。農家の方たちは、中腰やしゃがみ仕事を長時間やっていても、急には絶対立ち上がりません。ゆっくり起き上がり一旦最後まで腰を伸ばしきってから歩き出します。皆さん経験でぎっくり腰にならないよう自然と対応しているんですね。もし、「寝違い」「ぎっくり腰」になってしまった場合は、中で炎症を起こし腫れて熱をもっていますから必ず冷やして下さい。患部を温めるのは絶対だめ。その時は少しまぎれても、翌朝大変なことになります。歯医者さんで麻酔うって抜歯した時と同じです。その晩は風呂･アルコールはご法度ですよね。―続く―当店でご利用いただける電子決済のご案内下記よりお選びいただけます。
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<link>https://5rin.net/blog/detail/20250902000028/</link>
<pubDate>Tue, 02 Sep 2025 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title>腰痛・肩こりの原因になる姿勢...vol５～大腰筋の鍛え方・歩き方～</title>
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 シリーズ最終回となります…！ ラストは、歩き方のコツをお伝えしようと思います。まず気を付けの姿勢から左足を一歩前に出し、バランス良く左足一本で、すっと立ってみて下さい。楽に左足だけに重心を乗せ安定して立てていますか？左足を戻し、気を付けの姿勢から今度は右足を出して一本だけでバランス良く立ってみましょう。いかがですか？どちらかでグラついたり、変に力が入ったりしていませんか？一本足のみでバランス良く立つためには、足首が安定し膝が伸びきり股関節に重心がしっかりと乗り腰がきっちり入っている状態じゃないとスムーズに行えません。(以外と難しいですよ！)それが左右とも上手に出来ればバランスの良い状態になっているかが分かります。この時左右差があったり一本足で立つと異様に下肢が緊張するようでは、治療の必要があるといえます。左右でバランス良く立てるようであればさっそく綺麗な歩き方を実践してみましょう。まずは３つのポイント「胸骨を少し上に向け」「お腹をちょっと引っ込めて」「肩甲骨をわずかに近づける」この直立の姿勢のまま前方に倒れこんで第一歩を踏み出します。膝を曲げて振り出し、脚が前に行ききり真っ直ぐになった状態から、前から後ろに運動を切り返しながら踵から着いて股関節に重心が乗り、流れのまま次の一歩が繰り出されます。この歩き方だとほとんど「大腰筋」のみで歩く形になるため、平地なら疲れずに長く歩くことが出来ます。体が喜ぶ歩き方です。(脚が細くきれいになります！)これと真逆の歩き方が･･･時々見かけるハイヒールを履いた若い女性･･･背中を曲げお尻が落ち顎が出てしまっています。前に出す脚が膝を曲げて着地するためせっかく前に進んでいるのに足を着ける度に、毎回ストップをかけて歩行しているようなものです。(お尻やももが太くなってしまいます！)姿勢を正し、さっそうと歩いて下さい。野球やゴルフなどのパフォーマンスも日常の歩行も全く同じです。胸を張ってさっそうと流れるようスムーズに体を動かしましょう。そのために、身体の重力バランスを整え「大腰筋」などのインナーマッスル(深層筋)を鍛えて下さい。最後に「大腰筋」の鍛え方･･･もも上げ運動をしましょう。足踏み運動でかまいませんので股関節を９０度まで引き上げて２０回行って下さい(日に５回)。余裕のある人は９０度以上曲げこむとさらに「大腰筋」に負荷がかかり、意識することが出来ます。それともうひとつ、呼吸法で鍛える方法があります。お腹を最大へこましながら息を吐ききります(１０～１５秒)。吐ききったら３秒で吸い込み２秒止めて再び息を吐いていきます。コツは息を吐くことから始めることです。７回１セットで日に３回行います。(仰向けで膝を曲げお腹に手を当てながらやって下さい)最後にもうひとつ･･･私が学生の頃空手道部の先輩に「常に肛門を締めておけ！」とよく云われたものです。肛門を締めると腹横筋と同時に「大腰筋」も締まります。達人を目指したい方はこの「肛門締め」を常に意識してみて下さい。「胸骨を少し上に向け」「お腹をちょっと引っ込めて」「肩甲骨をわずかに近づける」この３つを意識し、さらに「大腰筋」を鍛えることで、腰痛･肩こりだけでなく様々な疾患を予防することが出来ます。治療の最大の目的はたんに痛みを取ることだけでなく、自分の身体を理解し健康を維持できる方法を知ってそれを実践して頂き、自分の身体に責任を持って頂くことです。それが幸せな人生の近道です。～おわり～当店でご利用いただける電子決済のご案内下記よりお選びいただけます。
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<link>https://5rin.net/blog/detail/20250827000026/</link>
<pubDate>Wed, 27 Aug 2025 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title>腰痛・肩こりの原因になる姿勢...vol４～バランスの取れた姿勢～</title>
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もう一度深層筋について整理していきましょう。人間が二足歩行を実現した際、重力に対し立位を保持するのに働くべき筋肉が「長(母)趾屈筋などの深層底屈筋」「内転筋群」「骨盤底筋群」「大腰筋」「菱形筋」「前鋸筋」「斜角筋(首の深層筋)」「咀嚼筋」となります。これらの多くは、深層にあって脊柱付近に付く筋肉群で体幹を保持すべき筋です。なるべく「骨」で立つ意識を持ち深層にあるテコの短い筋群を利用すれば良いのです。よく傘やバットを指の上に乗せてバランスを取る遊びをやったことがあると思いますが、倒れたバットを別の手で支えるのではなく指一本でバランスを細かく取る感じ･･･これが「骨」で立ち、深層筋をわずかに震わせてバランスを取り続ける感じに近くなります。このバランスで立てれば表層にある筋肉である肩こり筋や腰痛筋は緊張なくリラックスしてバランスされています。但し、この態勢は簡単にはうまく取ることが出来ません。多くの人が足の指先の筋力がなくなり、靭帯の張力で立てるための柔軟性がなくなってしまっているからです。それらが「膜の制限」と我々が呼ぶ治療ポイントになるわけです。「膜の制限」は脊柱にもあれば内蔵や四肢関節、身体中の筋膜に、つまりは全身のあらゆるところに存在します。ただむやみに存在するわけではないので、体型やバランスを検査すればおおよその見当はつきます。後は実際に「膜の制限」を検査してそこをリリ－スしていきます。リリースの方法はたくさんあり、患者さんの場所と状態に応じて対応します。バランスが取れると、呼吸がしやすくなり楽に立てることが実感できます。そして精神が安定してきます。禅の名人は、座禅を組んだ時に重力線にピタリと一致した見事なバランスを維持します。脊柱が重力線に一致すると全てが弛緩します(もちろん大腰筋などの姿勢維持筋は使っています)。全てが弛緩すると「無」の境地に入れると云われます。テレビのある番組で「けん玉」をやっていました。ペナルティーの「ワッキー」が団体戦の最終手技でこのわざを成功させれば勝利する場面でした･･･以前にも昇段審査で最後のわざを失敗し昇段のチャンスを逃しています。その時「ワッキー」は、必死の形相で頭を垂れ、肩に力を入れて必死にけん玉を操作しようとしますが･･･結局失敗し対戦に敗れてしまいます。すでにイメージが「あ～失敗しちゃった！」で始まっているためやる前から失敗した態勢のまま始めてしまっているのです。野球でもそうですが、エラーする子はゴロが来た瞬間頭の中にエラーした後に慌てて１塁へ投げる態勢を作ったまま、ボールを取りにいってどこかで動きが止まっているものです。上手な子は華麗にさばいて１塁へ送球するイメージで処理するので、たまにエラーをしてもバランスがいいため何故かさまになっています。(動きによどみがないんですね)「大腰筋」を使い常にバランスの取れた態勢でいると、視野が広くなり周りの状況がよく見えてきます。日常でもスポーツでもバランスが取れて姿勢がいい人は、ひと目でセンスが良さそうに感じます。アスリートも一般の人もいかに重力線に姿勢を一致させ「無」の境地に入れる素地を作り出せるかで、一歩進んだ健康と能力の発揮できる身体が備えられるかが決まります。ここに大きな差が出るわけです。野球もゴルフも重力に対しバランスよく構え、華麗に動いて綺麗なフィニッシュで終えるイメージを持って始動すれば、理想の結果が何倍にもなって再現されます！だから「苦しい時こそ胸を張れ！」となるわけです。次回は、「大腰筋」の鍛え方と歩き方について綴ります！～続き～当店でご利用いただける電子決済のご案内下記よりお選びいただけます。
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<link>https://5rin.net/blog/detail/20250826000024/</link>
<pubDate>Tue, 26 Aug 2025 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title>腰痛・肩こりの原因になる姿勢…Vol３～速く走るためには～</title>
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昔アメリカから陸上界の名コーチが来日し、日本陸連の選手達を指導したことがありました。その際、通訳に誤訳があったため、それ以来「地面を蹴れ」「ももを上げろ」「腕を振れ」が当時の陸上界におけるセオリーとして定着してしまいました。その後多くの有名大学で人間工学の見地からあらゆるパフォーマンスが研究され、とくに運動の基礎である「走る」ことに関しては様々な方法で再検討されて行きました。何故日本は「短距離走」において世界に全く通用しないのか。コンピューターを駆使しそのメカニズムを究明しようとしました。そこで当時、飛ぶ鳥を落とす勢いの短距離走者だった「カール･ルイス」と「リロイ･バレル」を徹底的に調べ上げます。彼らのあらゆる関節に印しを付けてフォームを研究しました。特に驚いたのは走行中の足首の動く角度でした。それまで一生懸命地面を蹴っていた日本人選手と違って、ほんのわずか(角度で云えば半分以下)しか動いていなかったのです。後に彼らを指導していたアメリカのコーチが再来日して云った「足は地面に置くだけ、決して蹴ってはいけない」と。その言葉は、何を意味し何故蹴らずに置くことで速く走れたのか、大学の教授達によるさらなる研究が進みました･･･やはりここでも「大腰筋」が登場します。そこには「伸張反射」が関連してくるのです･･･パフォーマンスで最もやってはいけないことは、末端が緊張することです。全て体幹(中心)からパワーが起こり、徐々に緩んだ末端へと伝わりしなることが大事なのです。唯一下半身と上半身を深部で繋ぐ「大腰筋」から連動して動かすことが理想的なパフォ－マンスを生むわけです。走行中、足で地面を蹴ると後ろ足が流れます。横から見るとつま先が後ろに伸びた状態になっています。そこから今度はももを上げるべく前に引き戻すのですが、この連続では脚全体が緊張したまま緩む余裕がありません。「カール･ルイス」や「リロイ･バレル」は決して地面を蹴らずももも上げようという意識は全くありません。足底を地面に置くだけです。それは膝から下の筋肉(末端)を緩めることで、最大股関節の屈曲筋(曲げる)である「大腰筋」を伸ばしきれるようにするためです。この大きな力強い「大腰筋」が伸びきれば、そこに「伸張反射」が起こります。「伸張反射」とは、筋が最大に伸びきると脳を介さずに勝手に素早く筋肉が収縮する反応です。末端の緊張があると中枢の深部筋は緩まず伸びきることもないため、地面を蹴って走る選手はその分、意識して膝を上に上げざるを得ないのです。そこには「伸張反射」は起こらず必死の形相で頑張って走るも、結果の伴わない怪我の多い選手が出来上がってしまうのです。「大腰筋」を使い「伸長反射」を利用して走る選手はきれいなフォームと気持ちいい最高の走りを手に入れることが出来るわけです。最近はここに下腿筋の「伸張反射」を利用した着地する脚を伸ばして走行する新しい走法が日本から誕生し結果を出しつつあります。これほどに日常の姿勢やアスリート達のパフォーマンスに欠かせない「大腰筋」･･･これをいかに鍛えいかに有効に使うかはまた綴っていきます！～続く～当店でご利用いただける電子決済のご案内下記よりお選びいただけます。
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<link>https://5rin.net/blog/detail/20250819000022/</link>
<pubDate>Tue, 19 Aug 2025 10:00:00 +0900</pubDate>
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