院長の独り言「沈黙は金なり?」
2008/11/30
暑い夏は、皮膚をジリジリ焦がす大きな火だまぐらいにしか感じない太陽も、冬となればこんなにも寒い大気の中、確実に自分達を暖めてくれる、ありがたいエネルギーの元なんだなと感じ入ってしまいます。
ありがたきかな太陽、そしてコタツ&石油ファンヒーターよ。
今日は少し趣向を変えて、個性と自己表現について語ってみたいと思います。
皆さんは上手に自分を表現できる方だと思いますか?
私はすごく下手で、あの時あー云っときゃよかったなとか、何でああいう風に云えなかったのかなとか、逆にあの時こう云わないで我慢して良かったとか・・
表現て難しいですね。思ったことを100%伝えることは不可能だし、仮に表現しても受け取る人によって捉え方がちょっとずつ違ったりして。
コミュニケーションとは言葉のやりとりであり、大衆に対して演説するのは一方向に言葉を発しているだけのこと。けんかも云って返すことで初めて成り立ちます。
さて、人に何かを伝えるのもその内容が大事ですね。自分をアピールする(謙遜・自慢・反省・弁護・思考・志向・体験など)。ただ相手がいることだから、相手に合わせて内容、話し方、誠意、感情なども織り交ぜ変えていきます。
受け手はそれに対し、ある種の感情を抱きながらまず受け止める。そしてそれに対する反応として、また言葉を介して相手に返し、それがお互いのキャッチボールとなり会話が成立する。
ここに人柄、または個性というものが顔をだしてきます。ここが面白い。見た目だけで性格は分からない。話して初めてその人となりが理解されます。
相手の印象は、表情と言葉で決まる。それが自己表現だろうと思います。人格は顔に現れ、気持ちは言葉に現れるでしょう。
ただ、気持ちをうまく表現できない人はその訓練は必要だと思います。何故なら自分を思う存分表現できて自己表現であり、本当の意味の個性であるから。
だから自分の思いをすらすら云える人がうらやましくてしょうがない。気持ちいいでしょうね。でも人の個性は誰も否定は出来ませんよね。
話し上手に聞き上手。何がいいなんてことも云えないわけで、ただしそこには一定の基準はあるような気がします。気持ちを分かろうとする、相手を尊重しその人が知りたいという思い。好奇心かもしれないけれど、前提として相手が好きじゃないと会話がなりたたないと思います。
人に興味を持ち、尊重して、知りたい、また知ってほしいとなれば会話にテクニックなど必要なく、ありのままで接することができるのではないでしょうか。
ありのままが最高であり、それが本当の個性なんだと思います。自分らしく、人を好きでいて、尊重できれば、良いコミュニケーションをとれるのではないでしょうか。
沈黙は金なりなんていったい誰がいったんでしょうね。黙って金が入ってくんなら誰もしゃべらねえっつうのねえ~。
自分の気持ちは皆さん、きちんと表現しましょうね。苦手な人は訓練だと思って、自己表現!
ただし、身体の不調はきちんと治療しましょう。なんせ体調悪かったらしゃべんのもかったるいっしょ。
そうです、個性も自己表現も元気な身体があってこそ。
またこのパターンで締めくくりです。以上!
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五輪整骨院
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