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院長の独り言「アレルギー治療Ⅱ」

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院長の独り言「アレルギー治療Ⅱ」

院長の独り言「アレルギー治療Ⅱ」

2009/03/19

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人体には左右12対の経絡が通っており、そこに気(エネルギー)が循環しています。これらが過不足なく流れていれば健康な状態を保つことができます。

ただ、この流れはいろんな要素が絡むととたんに遮断されてしまいます。外傷しかり、感情問題、食べ物、身につけるもの、色、匂い、環境、音・・・

但し本人のあずかり知らないところで起こっていることがほとんどで、知らず知らずのうちに体調を崩していることが多いわけです。

例えば・・・ある人の前だととたんに緊張する、特定の食品で下痢をする又は食べると頭痛がする、シルバーを身につけるとかぶれる、香水の匂いでムカムカする、新幹線に乗るとだるくなる・・・

これらは全てある条件下で体調を崩したわけですが、特定の人・食べ物・物質など全てアレルギーを引き起こすアレルゲンになり得るわけです。この際必ず特定の経絡上の流れが遮断されていることになります。脈診できる人にはその変化がわかるでしょうし、筋力テストでも判断がつきます。

あるきっかけで身体内の様々な免疫が過剰反応を起こす現象をアレルギー反応と呼びます。この反応には複雑な免疫系による変化とエネルギーの流れの変化が同時に生じています。免疫系の変化とエネルギーの変化は密接に繋がっているのは間違いなさそうです。

このアレルギー反応で変化が起きている中でエネルギーの流れを正常化すれば、免疫系も正常に働きだす・・・!!!

NAETセミナーで納得したのはまずこの理論にありました。人間は多くの苦手な物質を持っています。それは意思とは全く別次元で勝手に作用してしまっている免疫系によるものです。

それは顕在意識と潜在意識の関係に近いものがあります。人前で話しをする際、意識の中で「緊張しないで落ち着こう」と思っても、潜在意識が「失敗したらどうしよう」となれば、気持ちとは裏腹に極度の緊張を強いられてしまいます。

どうやら潜在意識は顕在意識を上回る力を持っていそうです。砂糖にアレルギーをもつ人が大好きなおいしいケーキを食べても、胃がもたれてだるくなってしまうのは、食べたい気持ち(顕在意識)を免疫系(潜在意識)がしのいだ結果といえます。やはり潜在意識と免疫系そしてエネルギーの流れは何かで繋がっていると考えられます。

NAETと同じ発想からくる療法に心理療法士であるロジャー・キャラハンの開発したTFT(Thought Field Therapy)思考場療法があります。

ある水恐怖症の人の心理療法で経過が思わしくなかったケースがありました。クライアントが「水のことを考えると胃がムカムカする」といった言葉を聞き、最近知った経絡の胃経のツボを試しに指で軽く刺激してみました。間もなく胃がすっと楽になり何故か水に対する恐怖心もなくなってしまいました。ことがこの療法を開発する発端となっています。

その後あらゆる心理問題にこの機序を応用し、あるトラウマに思考の場を合わせ、その時の感情(恐怖・悲しみ・怒り・憤り・・・etc)に対する経絡の穴にタッピングをすることで、トラウマに対する記憶はそのままに身体の影響を除去してしまう治療に発展しました。

このように、多くの物質(食べ物・飲み物・化学物質・衣服・花粉・電磁波・カビ・ウィルス・農薬・薬・人・動物・植物・貴金属・・・etc)が潜在意識に介在し、そしてたくさんの人が免疫系の勝手な暴走とエネルギーの遮断にさいなまれているわけです。

       ~明日に続きます~   WBC日韓戦負けちゃいましたね・・・キューバ戦頑張れ!

 

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