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院長の独り言(「肩こり」!)

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院長の独り言(「肩こり」!)

院長の独り言(「肩こり」!)

2010/08/27

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昨日は水曜勉強会を一日ずらして行いました。

行ったのは「肩こり」に対する姿勢評価と治療法。

「肩こり」の原因にはおおまかに云って・・・
 
  手の使いすぎ
  首のズレ
  姿勢の異常
  呼吸の問題 
  内臓下垂     があります。

・・手や指の疲労は意外に多く、筋の緊張はラインに沿って肩や首まで影響を出します。経絡ラインや筋膜ラインの走行が知られています。手・肘・肩の関節に「腱整復法」を行うことでライン上の制限を解消します。

・・頚椎のズレは下部頚椎と上部頚椎とでは区別して施術を行います。重力に対する問題や、関節可動制限による神経伝達の低下(促通された分節)に対する対処法としての関節操作は、アジャスト以外にも数種類の技法を必要に応じて使います。(顎のズレは別枠で・・)

・・頭部の重みを頚椎部の筋肉で支えている限り肩こりは解消しません。肩こりは姿勢の問題が全てと云ってもいいでしょう。肩や首を触れずに抗重力バランスを整えるだけで肩こりが解消することも稀ではありません。治療は骨盤や移行椎(腰椎と胸椎・胸椎と頚椎・頚椎と頭の各移行部)へのアプローチがカギです。

・・朝の起床時にいつも肩が凝っている人は、呼吸に問題があります。呼吸に問題のある方は必ず姿勢の問題(特に斜角筋が緊張)も絡んでいます。そして内臓の下垂も同様のようです。治療は肋骨間や腹斜筋を緩めお腹の正中を緩めます。立ち姿勢を気を付けるだけでも呼吸は変わります。

・・下垂の問題は脊柱の問題(姿勢)が大きく関与します。ツボの刺激や栄養血管(動脈)の調整と神経の賦活を狙った施術で対応します。消化器系の問題がほとんどです。

「肩こり」の治療として、以前はトリガーポイントの治療の練習をよく行いましたが、最近は「腱整復法」のよる手技を多く取り入れています。

「腱整復法」・・・これは肩を痛めた私が、夜行バスの中寝ずに考えて(寝れない時考えるのはいつも治療かゴルフのこと)、ひとつのアイディアとして思いついた技法です。

これは動的動作による痛みに非常に効果のあるテクニックと云えます。

「腱整復法」・・・週明けにでも少し紹介します。

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五輪整骨院
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