院長の独り言(「ゆるい」のは油の取り過ぎでした!)
2010/09/10
午前中に来院された患者さんが「先生ごめんなさい、今日何か調子悪いから帰るわ~・・・」
70代女性の方さんです。
「どうしたんですか?」と尋ねると、今朝から下痢でお腹の調子が悪いらしく(そう云えば待合室で待っている時も何度もトイレに行ったり来たり)・・・「下痢なんて、めったにね~んだよ~」と患者さん・・・(山形訛り、語尾でトーンが上がります)
「それならなおさら治療しなきゃ、いいですよ大丈夫やりましょう」と施術をすることになりました。
「NAET」で急性のアレルギー治療を行いました。
左の季肋部に刺すような痛みがあり、お腹がゴロゴロしています。
筋力検査で左の季肋部で反応(三角筋筋力の低下)が出ました。それに対する経絡の遮断は、筋力検査にてどうやら胆経に出ているようです。
まずはそれぞれ(圧痛点と胆経)のエネルギーを活性化して、その後筋力検査でアレルギーの要因を探って行きます。
(下痢の原因はアレルギーによるものか?・・Yes それは飲み物?・・No 食べ物?・・Yes 今朝の朝食?・・No 昨日の晩?・・Yes 基本栄養素にある?・・No)ここまで来てから・・・
「昨日の晩は何食べました?」
「あ~、昨日はいわしの揚げ物あんまり美味いもんだから、たくさん食べちゃったんだよね~」
「いわしの揚げ物ね!ハイ、じゃあ手をこの位置で止めて・・」
再び筋力検査・・・(動物油?・・Yes 植物油?・・Yes バイルは両方使う?・・Yes Fish mix(魚)は?・・No)
と云うことで、2本のバイル「Animal Fat(動物油)」と「Vegetable Fat(植物油)」を手に持ってもらって経絡治療を行いました。
そのまま膜の制限を検査して仙腸関節や腰仙部、頭頚部などを解放し胆のうと回盲弁をリリースしました。
「いや~、体楽になった~」と患者さん。
「お腹は大丈夫ですか?」と聞くと「ん~良くなった~」と喜んでいただきました。
この方はもともと血糖値が高く「NAET」で大分数値が下がり、また長年の膝の痛みなども軽減されていました。
基本の栄養素はすでに除去治療してあったので、油に対する反応も早く解決出来たのだと思います。
今日、もう1人の患者さんも「先生そう云えば去年NAETでアレルギー治療してもらってたからだと思うんだけど、今年は果物食べてもも口の中が腫れないのよ!」
この方は、ぶどうやももなど果物を食べると決まって口の中が腫れていました。基本的に果物は好きなのに・・・(アレルギーは嫌いなものもですが、案外大好きなものにも多いのです・・去年のうちに基本栄養素のアレルギー除去は治療済み)
今日は、改めてFruit mix(果物ミックス)で治療し、万全にしておきました。
基本栄養素には、タンパク質・カルシウム・ビタミン・ミネラル・糖分・鉄分・穀物・塩・酸・アルカリなどがあります。(これらのアレルギーを除去するだけでも身体の変化は大いにあります)
これらの基本栄養素のアレルギーを検査して、除去治療を行っていれば、後は800種の様々な物質の中から、花粉・ハウスダスト・重金属類・香辛料などを選んで更に原因物質の除去治療を行います。
いずれ、施術で身体バランスを取りながらであれば、「NAET」によるアレルギー除去もスムーズに展開されて行くものと思われます。
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五輪整骨院
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