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院長の独り言(抗重力バランス姿勢!)

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院長の独り言(抗重力バランス姿勢!)

院長の独り言(抗重力バランス姿勢!)

2011/03/11

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それでは、まず立位の基本姿勢から。

かかとをつけて、つま先を30度ほど開いて立ちます。

真正面を向いてつま先立ちをして下さい。この時!かがとは離さずに!どうですか?

内転筋が緊張しますね。お尻がプリンと引き締まって引きあがります。お腹が凹んで胸が上を向いていませんか?

自然といい姿勢になっていると思います。

この時、重力に対し「大腰筋」と云う筋肉を使って立っている状態になっています。

その体勢のままゆっくりかかとを降ろします。お腹は引っ込めたままですよ。

そしたら肩をすぼめるように上に挙げて(耳に近づけ)、そのまま少し後ろに回してそこから降ろしてみて下さい。

更に首を後ろに若干倒して(顎を引いて下から反らします)、顎だけ引いて顔を正面に戻します。

どうですか?ちょっと苦しいですか?

最後に両肩を小刻みに揺動させるのですが前後もしくは上下または交互に後ろ回し(ジャイロ状に)をして、脊柱が重力線に一致する場所を探します。

脱力をしてワカメになったつもりで気持ちよく動かして下さい。

どうですか?いい場所が見つかったでしょうか?

今の状態こそ腰の入った、いわゆる重心がつま先寄りで支えられ、脊柱が重力線に一致し、脱力し切った理想の姿勢を手に入れた瞬間です。

但しお腹に力は必要だし、お尻や内転筋はきついし、肩甲骨を寄せるための菱形筋は緊張しているし楽ではないかもしれません。

しかし、これらの筋肉は重力に対し立位を保つためには使わなければならない「抗重力筋」と呼ばれる筋群なのです。

この状態だと、腰痛や肩こりや膝痛を引き起こす筋肉群はタラタラに緩みまくっているはずです。

この理想の姿勢を止めて力を抜いてみると腰や膝が曲がって猫背になり10~20歳後の姿勢が完成します。

重力バランスを保った理想の姿勢は、筋トレと考えて日々実践して下さい。

腰痛や肩こりなどがどんどん楽になって行きます。

次回はこれを土台とした「ストレッチウォーキング」です。

 

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五輪整骨院
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