院長の独り言(運動には4つのタイプがある!)
2012/05/15
週末から最高のお天気が続きました。
土日はクリネックススタジアムで一二高の定期戦があり、日曜日には仙台ハーフマラソンも開催されました。(7-6で一高勝利!)
両日とも屋外で応援をし続けため、すっかり日焼けをした状態で本日も診療に臨んでいます。
最近「新しいIpad」を買いました。
高校球児である息子達の写真を何百枚も撮影するのに、取り込んだ写真をデータ保存するためです。
カメラはキャノンのEOS「KISS」X5です。
写真の取り方も徐々にコツをつかみ、出来上がりを見ると選手の表情はもちろん、グランドのデコボコまで鮮明に写り出されています。
望遠は250mmで倍は欲しいところですが、プロのようなアップの激写は無理なのでこんなものかと思っています。
さて、静止画像を見ているといろんなものが見えてきます。
選手の個性…表情、くせ、バランス、欠点や長所…etc
個性はあっていいのですが、欠点は修正する必要があります。
以前からレッシュ理論なるものに興味をもっていました。
全ての人の重心バランスやパフォーマンスは、4つの型にきっちり当てはまるというものです。
ゴルフ雑誌の連載で知り、毎週とても興味深く読んでいました。
昨日はスタッフ全員の型を調べました。
スタッフOと私は、B1…青木 功タイプです。
スタッフSは、A1…石川 遼タイプ。
そしてスタッフIは、B2…ジャンボ尾崎タイプになります。
「え~青木功ですか~、何か微妙ですね~(笑)!」
「あのね!超名プレーヤー、世界の青木やで、ええやんか!」
「そうですか…」
「あの~、ジャンボ尾崎って誰ですか?」
「あ~、ジャンボ知らんのや…ジャンボ尾崎ってね、日本で一番強かった選手でね…」
「Sさんはいいよな!遼君目標に頑張ればいいんだから!」
「いいなあ、それ!」
「分かりました!じゃあ遼君目指します!」
「(一同)ガハハハ…」
…と、こんな具合です。
重心が前よりか後ろ寄りかでAかBが決まります。
運動基点が内か外かで1か2のタイプに別れます。
また、A1とB2はクロスタイプ、A2とB1はパラレルタイプで、身体の使い方もはっきりと分かれてしまいます。
高校球児の野球を写真で見ていると少しずつタイプが見えてきて、「この選手は理に適ったスウィングしてるなぁ」「この選手はここが間違ってるんかな?」とか…
ゴルフ選手だけでなく、プロ野球選手でもタイプ通りのパフォーマンスが出来ている人は活躍しています。
タイプ通りでない動きは、パワーを出し切れなかったり、怪我や障害を出しやすくなります。
あなたはボーリングをする時、スパットを目印に投げますか?ひたすら1番ピン目指して投げますか?
見るならAタイプ、ピンを目掛けてならBタイプです。
缶コーヒーは、手首だけ曲げて「クピッ」と飲むか、肘を上げて首を反らして「ゴクリ」と飲むか?これもはっきり分かれます。
ゴルフもI字でフィニッシュが合ってるか、逆Cが合ってるかはタイプで違うんですね。
膝を左右にゆするタイプや、腰が左右にスウェーするのも、タイプ別で合ってたり、してはいけなかったりするんです。
そんな理論を知ってスポーツを見ていると個性があって正解だし、個性に合わない動きをしていたり、指導が偏っていては選手は機能を発揮できないなあとも思います。
イチローと松井秀喜はそれぞれ理に適ったフォームで、タイプ通りのスウィングをしているんですね。
中田翔のバッティングフォーム…あれはタイプを通り越して無理のある動きだと思うんですが…プロも試行錯誤されているんだと思います。
この理論、いずれかいつまんでお話ししてみたいと思います。
P,S この4つの型には中間型は存在せず、必ず何れかのタイプに当てはまります。
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五輪整骨院
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