院長の独り言(「さくらんぼ狩り!」)
2013/06/25
身を
心を
時を
小さな 小さな 点に
小さな 小さな 点を
深い 深い 点に
これはとある下町の、超一流の天ぷら職人の言葉です。
この職人さんは人見知りで、お客さんの前に立つと脚がふるえて汗が止まらないほどの緊張しぃでした。
しかし天ぷらに命をかけ、誰にも負けない天ぷらを揚げるために必死に努力をしてお客さんをもてなし続けました。
究極の味を求め、いつの間にか辿りついた境地・・・
これはオステオパシーでいう「スティル・ポイント」の境地と全く一緒です。
「フルクラム(支点)」に対し、限りなく点に・・・深い深い一点を見出す・・・やがて訪れる「ロングタイド(波)」・・・
職人・・・辿りつく境地は同じなのだなぁと感じます。
耐えて・同じことを繰り返し・あきらめずにいれば・・・見えてくるものがある・・・
目の付けどころが分かってくる・・・
昨日見たNHK・・・「プロフェッショナル 仕事の流儀」・・・思います・・・プロは、目の色が違う!(意識の違いでしょうか)
話しは変わって・・・
・・・世の中には、運のいい人がいるものです。
抽選に当たる人、当たらない人・・・
うちの嫁は、異常にこの抽選に強い!
職場で行われる「○○狩り」の抽選に何度当選したことか!
これまでも「ぶどう狩り」「桃狩り」「大根狩り(掘り?)」と当て続け、とうとう今回「さくらんぼ狩り」をゲットしてきました。
山形は東根の「さくらんぼ狩り」行ってきました!・・・何とさくらんぼを食べまくった後には、手打ちのそばが無料で振舞われます。
嫁と二人で朝9時に出発し、一時間後には現地に到着。
受付すると、しばしお迎えの車が来るまで待ちます。
車で5分ほどでハウスに着き、嫁と二人でハウスに入ると真っ先に奥のところへ進んで早速さくらんぼをパクリ!・・・
気がつくと・・・私と嫁の周りには人だかりが・・・そして・・・係りらしき人が説明を始めました。
「え~っと、ではさくらんぼ狩りの説明をします!さくらんぼを取る際は・・・」
(まだ食べちゃダメなんだ!)二人で目を合わせ笑いを堪えます・・・
さくらんぼは実だけ取ってはいけないそうで、そこから感染して木が病気になっちゃうらしいです・・・(そうなんだ・・・)
ほとんどの木が「さとう錦」で、一本だけアメリカンチェリーのような赤黒いさくらんぼが生ってる背の低い木がありました。
その説明で係りの人がいなくなると、すぐにそこへ行って別品種を食べ始めた嫁・・・「美味い?」・・・「美味い!」
私もそこで何個か食べたのち、さとう錦の生る木の方へ・・・
高い所でよくよく日光に当たったさくらんぼに手を伸ばし「あ・・・赤くて・・・大きいの・・・」・・・(ポチッ!)
何個食べたでしょうか?・・・そう言えば嫁の姿が?・・・
「まだここで食べてんの?」・・・アメリカンチェリー?に釘付けです。
結構あったはずのアメリカンチェリー・・・大分なくなってます・・・
「(笑)大分食ったな・・・」「うん・・・」(まだ食う気やな・・・)
私は甘くて大きなさとう錦を求めて、再びあちこちの木を物色・・・
再び嫁の様子を見に行くと・・・
「103・・・」(嫁・・・食べながら数えてます)
「もうそんなに食ったの!?」
「まだいける!」(マジで・・・)
40~50分経ったでしょうか?
「もう帰ろう!」と嫁・・・(早いんちゃう?ま~ええか・・・)
・・・と、アメリカンチェリーの木を見れば・・・
「みな食べたん!?」あれほど実っていたさくらんぼの姿は既になく・・・
「お腹いっぱい!(笑)」(やるな~)
戻ってからいただいた手打ち蕎麦も、半分で「もう食べれない!」
(チェリーどんだけ食ったんや・・・)「もらっていい?」「うん」
それでも帰りのドライブイン(滝を見ながら食べれる絶景の場所)では、お団子に、玉コンを食べた嫁・・・大満足で帰宅したのでした。
P,S いかがですか?天ぷら職人の言葉。
オステオパシーをやる方なら最後に・・・
「 やがて静寂は訪れ
大きな波へと誘(いざな)う 」
でしょうか・・・
----------------------------------------------------------------------
五輪整骨院
住所 : 宮城県仙台市宮城野区五輪2丁目10−8
電話番号 : 022-762-6216
----------------------------------------------------------------------


