院長の独り言(「達人」②)
2013/09/02
N先生から、様々な影響を受けました。
治療には限界がないこと。
画一的な知識では可能性は広がらないこと。
発想の柔軟性が大事なこと。
真実を知ること。
いろんな本を読むよう勧められました。
オリジナルのテクニックを作り出そうと決めてからは、あらゆるジャンルから真実を知るためにも、図書館通いをする必要が出て来ました。
医学関連(発生学・免疫学・比較解剖学・神経学・歯科学)に留まらず、哲学・宗教・心理学・東洋医学・整体学・スピリチュアル・理論物理学・・・etc
一番面白かったのは、宗教・哲学・理論物理学・・・
真理を追求する経路が違うだけで、これら全ては同じ方向に向かっています。
エネルギーについても多くを学びました。
「気」は存在し、色・波長・熱・音・文字・意識・・・これ全てひっくるめて「エネルギー」と言えます。
物質がエネルギーそのものであることを証明したのは、アインシュタインのE=MC2(二乗)からなる公式に見出されます。
さらに、意識がエネルギーそのものであるのは、量子力学の実験などで充分に証明されています。
仏陀が悟りを開こうと難行苦行に明け暮れたのち、菩提樹の下で瞑想した時、初めて「真理」を知りました。
人間が動物にない神性を持った生き物であるのは、真理を知り得る可能性を持っているからです。
人間は「意識」を操ることが出来ます。
つまり、エネルギーを操作出来るのです。
「意識(エネルギー)」には、良い・悪い、明るい・暗い、美・醜、高い・低い・・・があります。
「無」という意識が自らを満たした時、人間は自分の中に神性を宿すことが出来ます。
又は、その人の能力を最大限に伸ばすことが出来ます。
恨み・妬み・嫉妬・憎しみと言った意識に自分が支配されてしまうと、悪いエネルギーに身体は蝕まれて行きます。
愛・喜び・賞賛・感動・感謝の気持ちは良いエネルギーとなり、自分の周りが幸せの波動で包まれます。
10年前は、こんなことを学んで実践していたころでした。
嫁に「お父ちゃん、山に修行に行くなんて言わないでよ」などと、言われていた時期です。
「ノウボウアキャシャギャラバヤオンアリキャ・・・」真言を唱えていたりもしました。
般若心経の写経も自分なりにやっていました。
これもN先生の神業に預からんと欲する私の切なる願いからでした。
私には悟りも能力も授かることはありませんでしたが(笑)、少しは世の中を大局に観る目や、本物を見る目は養えるようになったのではないかなぁ~とは思います。
治療において、限界や自分に制限をかけることも少なくなり、可能性を楽しむことも芽生えて来ました。
~ 続く ~
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五輪整骨院
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