株式会社五輪グループ

院長の独り言(「変化をチェックする!」)

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院長の独り言(「変化をチェックする!」)

院長の独り言(「変化をチェックする!」)

2014/02/23

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最近施術をしていて思うことですが・・・
身体の不思議さと言うか、なんと言うか・・・

「メカニカルリンク」と言うオステオパシーのテクニックがあります。
この検査では脊柱や四肢関節や内臓や頭蓋の骨内力線や・・・とにかく身体のあらゆる場所の制限のひとつひとつをチェックします。
そして制限のある場所の二ヶ所を同時に触れる「抑制バランステスト」と言うものをします。
制限のある二ヶ所を同時に触ると、必ず片側の制限が一時的に開放されます。(手を離して一ヶ所ずつ触れると制限は存在します)
これはプライマリー(元の問題)側を調べる検査なのですが、制限の残った箇所から治療すると、抑制バランステストで制限のなくなった方は治療してないにも関わらず制限は消えてしまいます。
「メカニカルリンク」は、身体全てを丁寧にチェックし(約20分ほどかかります)、治療は抑制バランステストで残った唯一一ヶ所に「リコイル」調整を施します。
根気とかなりの触診力が必要なテクニックです。

どうやら身体は互いに関連し合って悪くなっているようです。
その関連部分を同時に治療するとか、骨盤への僅かな刺激を加えるとか、そんなことで身体が反応する小さな改善は、その都度チェックしてみないと我々術者も気づいていなことが多くあるのかも知れません。
だから、治療において最近は術前と術後だけでなく、施術の都度どこが変化しているかをチェックするようにしています。

例えば治療後、患者さんの痛みの軽減度にのみ指標をおくと、施術の効果が正確に把握することが出来なくなります。
制限が取れれば必ず効果は現れます。
しかし、腰を10度反って痛みのある患者さんが、施術後30度も反って「まだ痛いです!・・・」・・・よくある話です。
どこまで痛みを取れば患者さんが納得するのか?ではなく、指標が変わることで良くなることに納得出切ればそれでOKなのです。
制限が取れてある変化が確認できれば、症状は必ず改善されていきます。
後は患者さんの自然治癒力が自らの痛みを治してくれるのです。

骨盤を少し触っただけで、軽く身体に圧をかけて膜を伸ばすだけで、脊柱を揺らしたりするだけで、指標がはっきりと改善されたりします。
痛みのある箇所に触れながら原因部分を緩めることで症状が楽になったりもよくあることです。
足の関節に軽い力で動きをつけるだけで歩行が楽になったりします。
そんなことをひとつの手技で何が改善されているかを、ひとつひとつチェックするようにしてみたところ「へ~本当に変わるんだ!」
身体の変化に、自分でやってて感心したりしてしまいます。
変化してなければ、手技があまい!か見当違いなことをやっていたか!のどちらかになります。
身体は面白い!
手を当てることで色んな変化をしています。

チェックポイント・・・肩こり・下腿部筋の緊張・骨盤の動き・身体の捻転度・上肢の挙上・腰の入り具合・立ったときのバランス感覚・・・等々(これらは術前・術後に確認)
また、足関節・膝関節・股関節・骨盤・手関節・肘関節・肩鎖関節・胸鎖関節・首の関節・・・これらもどこが動かないか?何の手技でにどこが動くようになったか?など・・・(これは施術中にそのつど確認)
脳脊髄液を循環させたり、膜を緩めて血流を促したり、そんなことで関節が動き筋肉が緩んでくるのは、本当に面白いものです。
ただ、なぜ症状が戻るのか?ここをもっと有効に緩めるには?ここの緊張はどこから来てるんだ?この人にはなぜ効かないんだ・・・常に考えます。
だからチャレンジは続きます。

より早く、より確実に、より安全に。

身体はホント~に面白い!

P,S 昨日の土曜日はゴルフ仲間と飲み会に行ってきました。
その話はまた後ほど・・・

 

 

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五輪整骨院
住所 : 宮城県仙台市宮城野区五輪2丁目10−8
電話番号 : 022-762-6216


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