院長の独り言(「騒動の中、渦中のひとは?」)
2014/03/18
寒がりな私ですが、一枚そして一枚と薄着で布団に入れるようになってきました。
短期間の間に雪を降らせた仙台でしたが、冬はもうすでに過ぎ去った感があります。
仙台にも春の気配が漂い始めて来ました。
さて、○○河内氏やら○○方氏やら、世間を賑わす人達が最近取り沙汰されております。
私感を書かせていただきます。
人を欺く詐欺師なのか?良かれと思って起こした単なる過失か?それとも断罪されるべき極悪人か?
○○河内氏において、謝罪会見(?)で彼はこれまでとは全く違う風貌で姿を現した。
どちらが本物の○○河内氏なのか?どちらも偽物か?
彼は以前の姿と会見の姿、どちらが本当の自分だと認識してるのか?
人は本当の自分を自覚できるているとは思えない、と私は考える。
○○河内氏は、提供した曲が世間に認められるために虚像を作り上げ、そんな自分に陶酔し、過大な演出を行った。
後から思えば、簡単に見破られそうな危ういところに身をおいた彼の境地は如何なものだったのか?
身近で彼を知る人達はどんな思いで彼を見守っていたのか?
もし、今回のことがバレずに一生を終えた時、彼は英雄のまま語り継がれていたかも知れない。
歴史上の人物となっていた可能性も否定はできない。
それ程の作品を世に出して喝采を浴びていたのは事実。
そしてあの風貌…耳が聞こえず、自らの頭を殴り、杖を携えて手には包帯まで巻いた。
全てが嘘で、全てが悪であったのか?
本当の真実は本人でさえも分からない…と私は思う。
今回の騒動において、誰が悪で、誰が善かなど、いったい誰に判定ができるというのか?
人は本当の自分さえも分からず、人からの評価で自分を評価し、その評価に応えるべく自分を飾って生きてはいまいか?
であれば、○○河内氏の虚像と思われたあの姿は、彼自身が求めた真実の姿に忠実だったのかもしれない。
多くの人は、人から思われたい自分を演出している。
それを本当の自分だと錯覚している。
そこから解放された時、人は自堕落になっていく…
人としてやってはいけないことはたくさんある。
しかし、時代と住む国と立ち位置で善悪は姿を変える。
英雄と罪びとは紙一重。
○○河内氏は罪を犯したか?
全てを善と悪に分ける必要があるのか?
多くの事件のたびに感じるが、今回の騒動で取り上げたマスコミの対応には疑問を持つ。
悪人に仕立てるべく、追いつめ化けの皮を剥がそうと躍起になっていた。
黒い部分を引き出そうとやり込める。
○○河内氏を擁護するつもりはない。
人を批判できるほど立派な人間ではない。
今回の報道を逐一見ていたわけではく、ただ彼自身の言動に興味を持って拝見していた。
そんなに簡単にばれそうなことを、そこまで演出してやっていたのかと思うと、凄い人には違いない…
エネルギーがあったのだ。
人を感動させたくて、注目を浴びたくて、どうしたらいいか考えに考え、あの道に辿りついた。
気が付いたらこうなっていた…のかもしれない。
彼は悪いことをしたのかもしれない。
多くの人をがっかりさせてしまった。
でも、感動を与えたのは事実だった。
これから彼はどういった行動にでるのか?
潔くか?責任転嫁するか?自己を貫くか?
これからが正念場か…
P,S ○○方氏のコピペ騒動はいただけない事件でした。
絶対やってはいけないことです。彼女こそしっかりと謝罪会見しなければいけません。
これだけはやってはいけないことでした。
P,S ○○河内氏…あの風貌は凄い、演出も凄い、頑張ってた、でも後がいけなかった…
人間、発する言葉ひとつで評価は簡単に上がったりも下がったりもしますしねぇ
とにかく、譜面も読めんかったなんて、面白すぎるやろっ…(笑)
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