株式会社五輪グループ

院長の独り言(「診断」!)

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院長の独り言(「診断」!)

院長の独り言(「診断」!)

2014/06/27

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毎週木曜日の午後は、院内研修の日です。
今週は検査法を行いました。
初検時において、施術者側は診断し、その所見に基づく治療法を説明し、今後の見込みをお話します。
後療においてはスタッフ全員が共通の認識が出来るよう、カンファレンスをして情報を共有します。
その点初検時の診断が行われるためには、一定の技術と知識が必要になります。
難しい症状には、機能・構造・解剖・生理学に基づいた正確な診断が必要です。

今回は「頚・上肢痛」「肩関節周囲炎」「腰痛・坐骨神経痛」「膝関節症」に対する診断法をおさらいしました。(もちろん話は脱線しながら、あらゆる診断や施術例に移行します!)

可動域や動作痛、知覚異常に腱反射そして整形外科的検査法を駆使して診断へと導きます。
検査表にまとまられた項目を実施しながら、検査法の意味と診断に導く考え方を復習しました。

私は柔道整復師の免許を習得した後、4年のインターンを経験し23年前に整骨院を開業しました。
カイロプラクティックやオステオパシーを学びながら、より多くの症状に対応すべくテクニックを学んで来ました。
ただし、いくら学んでも本当の自信が身に着く実感がありませんでした。
そこで独学で勉強したのは、多くの診断法でした。

我々には鑑別診断が必要なのです。
柔道整復師には業務範囲というものがあります。
骨折・脱臼・捻挫などの外傷やスポーツ傷害ですが、腰痛・肩こり・神経痛以外にも不定愁訴や他の医療機関で行われる疾患にもスキルがあれば対応できると思っていました。
そのために、多くの知識をや技術を学びました。
しかし、学ぶほどに湧き上がる一種の不安感に気づいていました。
「この患者さんにこの手技を行って問題はないのか?」
「隠れた原因があるのでは?」

自分が治せる適応範囲内のものか、鑑別診断が必要なのか?
鑑別診断や状態がきちんと把握出来るようになって少しずつ自信が出て来ました。

今回の研修会で伝えたこと

「診断は痛みの再現にある」

これは我々が筋・骨格系または運動器疾患を扱う上でもっとも重要な要素です。

そして精密検査が必要なケースがあるかないかの検査と理解
生命の危険や重篤な病理学的変化がある場合は、専門医に委ねなければなりません。

問診から検査そして診断と説明までの基本を伝えました。

但し、施術に関しては教科書に全てが書いてある訳ではありません。
治療に関しては、解剖・生理、機能運動学などに照らし合わせて、独自の治療手順があり、納得のいく説明が求められます。

今後も時間の許す限り、初検時にいかに正確な診断が行えるかをスタッフと共に学び続ける必要を感じます。

知識や技術が向上すると、新たな診断や施術の考え方に辿りつきます。
より早く!より正確に!より合理的に!
幅広い知識が必要と思われます。

,S 先週の土曜日、仙台駅構内で「ニッカウィスキー」の歴史展示会が開催されていました。
これがきかっかけで、20年来の友人との飲み会がようやく実現しました。
仙台駅構内でニッカの最高峰「竹鶴21年」ものをロックで乾杯し、その後ニ次会、三次会と進み、ヘロヘロになって帰宅しました。
友人はさらに馴染みの店で飲んで帰ると言って横町に消えて行きました。
強し!!!

私は翌日の日曜日、福島の先輩と秋田に行く予定があったのと、相手の話もろれつが回らなくなって半分以上分からなくなっていたのに、最後に食べた油そば(最近仙台でまた流行り出しました)で気持ち悪くなり、帰途の人となりました。
最高に充実した飲み会でした()!また行こう!

,S 当院では、診断の他に「膜の評価」を行い、隠れた原因にも目を向け、患者さんに納得の説明をして治療に入ります!

 

 

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五輪整骨院
住所 : 宮城県仙台市宮城野区五輪2丁目10−8
電話番号 : 022-762-6216


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