院長の独り言(「臨床報告!」)
2014/10/28
昨日から夜中に突然強い雨が降りだしたり、快晴で始まった今朝の天気も、にわか雨が降ったり青空になったり…
昼前あたりから冷たい風が吹き出し、今日は強風と共に気温が急激に下がり始めました。
突然、真冬の様相を呈してきた仙台です。
施術において、当グループは「抗重力バランス治療」を軸に治療を行っております。
足・股関節・骨盤・上部頸椎を整えて全身のバランスをとって行きます。
症状に応じて手や内臓や頭蓋の治療を織り交ぜながら、「膜」を対象に手技を加えます。
足の操作だけでも腰痛が改善したり、内臓の膜をリリースすることで肩が上がりやすくなったり、原因を治療することで症状が改善されて行きます。
その中でも上部頸椎の施術は、人体の治癒能力を上げてくれる万能な施術と言えます。
今日は、スタッフに「上部頸椎」治療の復習として少し練習をしました。
今日は上部頸椎に関わる筋肉をひとつひとつ検査をし、緊張のある筋肉を個別にストレッチして行く練習をしました。
後頭下の小さな筋群をストレッチ(リリース)すると、その下にある間接を繋いでいる関節包・靭帯の動きがより明確になって来ます。
そこで初めて関節の動きを調整する準備が出来るわけです。
きちんと出来れば始めから関節の調整で充分ですが、小さな筋群を正常化してからの方が関節の調整がより簡単にできます。
「どう?」
練習でスタッフに行うと「いや~楽です!」
施術でこの声を聞くのはとても嬉しいことですが、自分で体験したことがありません。
今日はこれまで教えたことの集大成として二人にやってもらいました。
…「(笑)楽だね~…」(低い声で中尾彬風に)
思っていたように楽になりました。
頭の重さや顔のツッパリ感が軽くなり、目の周りがすっきりします。
今日、登山に行って転倒してから股関節周辺の鈍痛に悩まされる方が来院されました。
真横に左の股関節から打ちつけ、3週間経った今日の訴えでは右の下腹部から右股関節辺りに強い重さがあります。
右の腎臓と腸間膜痕部の調整と上部頸椎の施術を行いました。
かなり症状が改善されました。
「首も楽になりました!」
何故上部頸椎をやるのか…
自動車事故や大きな転倒による身体への衝撃は、内臓だけでなく頭の下を支えている小さな環椎(頸椎一番)がカンナの歯の如くズレを起こしてしまうからです。
内科で診てもらっても異常は指摘されませんでしたが、膜の概念からすれば内臓を包む「膜」の制限を解放しておくことは必須のことなのです。
そして上部頸椎の正常化が付随する問題も解放に向けてくれます。
自分で施術を始めて受けてみて、上部頸椎の重要性を再確認致しました。
スタッフ一同「上部頸椎」の施術に磨きをかけ、ますます技術の向上を目指し患者さん達に還元して行けるよう努力したいと思っています。
P,S 一昨日の日曜日は快晴で春のような陽気でした。
この日「表蔵王ゴルフ倶楽部」でラウンドして来ました。
中学時代の監督Y崎先生ご夫妻と一緒でした。
楽かったラウンドの様子はいずれ綴ってみます。
今週末はいよいよ毎年恒例の同級生達との白浜合宿(ゴルフ)です。
果たして暴れるドライバーは素直に真っすぐ行ってくれるのか?
今から不安でいっぱいです(笑)!
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五輪整骨院
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