院長の独り言(「アトピー患者のお腹は固いんです!」)
2015/01/20
17日(土)18日(日)の両日、神戸でJOPA(日本オステオパシープロフェッショナル協会)のセミナーに参加して来ました。
今回の内臓セミナーは、これまでのバラルD,O系的な、内臓固有の動きに同調して緩やかに解放するものとは違い、膜の制限を直接ダイナミックに解放する構造系テクニックでした。
内臓は膜の中で自ら動きながら機能しています。
その動きを追う治療は、さながら筋骨格系で言えば間接法で緩やかにリリースする感じ。
今回の内臓治療は、筋骨格系なら直接「バギッ!」と調整し「いっや~、楽になった~…」などの反応が返ってくるくらいのテクニックでした。
骨格の矯正も熟練すれば芸術(アート)的な美しさで、いとも簡単に矯正されます。そしてただただ気持ちいい~…
当然、フォームが完璧でセットアップが正しければ、患者さんは身体的な負担がなく一瞬で矯正されてしまいます。
今回の7内臓セミナーは、まさに内臓治療の直接法アジャスト(矯正)のような手技でした。
もちろん強引に行われるのではなく、術者はテコ作用や重心を変えたり機能的に身体を使うことで、患者さんの身体内奥底にある内臓にダイレクトに作用をさせます。
以前に書いたように、アトピーの患者さんはお腹がガチガチに固くなっています。
例えばそんな患者さんの肝臓を緩めるにも、通常の手技では圧が中に入って行きません。
表面の筋緊張や膜の緊張がじゃまをします。
今回はそんな状況に対応する、深部にダイレクトに作用させるためのアイディアや、足や肩甲骨から内臓を遠隔操作でリリースさせる方法を学びました。
検査とリリースを学べるとてもいいセミナーだったと思います。
土曜の晩は再び娘の所にやっかいになりました。
メールで「土曜日何してる?」
「何もないよ。えっ、神戸くるの?」
「そう!じゃあ泊っていいかな?」「いいとも!」「ありがとう!」
そう立て続けに一方的なメールを送ると…
「また!ちゃんとホテルとりなよ」
「夕食はごちね」
との返信。
二人飲み歩いて、夜風にあたり、覚めきった身体をシャワーで温め直したものの、朝早くに寒さで目が覚める…
毎度、寝袋持参での泊りですが、着込んで寝てもさすがに寒い!
朝食の、娘手作りのスムージーは美味かったけれど、日曜日の神戸の朝もやっぱり寒かったな…
セミナー終了後は、関空そばのホテルに宿泊しました。
ここもエアコン不良で寒かった…(ちゅうか、どんだけ寒がり!?)
飛行機の関係で月曜日の朝関空7時30分発で仙台へ。
この日、ホテルからは5時15分に送迎バスが出ます。
もしこれに乗り遅れたら仙台に帰れません。
いや~、そのせいか前日はほとんど寝れませんでした~
お陰で関空~仙台間の飛行機内1時間20分は爆睡!
空港から仙台駅までも爆睡!(駅には朝9じ40分に到着)
そのまま仕事に入り診療にあたりました。
P,S センター試験が終わりました。
これから2次試験そして後期試験へとなだれ込みます。
気を緩めず頑張ってまいりましょう!
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五輪整骨院
住所 : 宮城県仙台市宮城野区五輪2丁目10−8
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