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院長の独り言「寒さ対策」

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院長の独り言「寒さ対策」

院長の独り言「寒さ対策」

2008/11/19

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晩の冷え込みが厳しくなってきました。

寒がりの私にとって、寝るときの布団の枚数が増え日ごと寝返りが打ちづらくなっています。

自宅では昨日ようやくファンヒーターをつけました。(治療室はとっくに使用してましたが)

寒さ対策は万全でしょうか。

35度台の低体温の人は免疫力が弱りがちです。当院では体温を上げ免疫力をアップさせるため、昔から「生姜紅茶」を勧めています。

いずれも身体を温めるのに非常に効果的で、また2つの相性がバツグンによいのです。紅茶一杯に対し生姜はチューブ入りで2センチ位が目安で、甘みは黒砂糖か蜂蜜にします。

後は、梅干は日に一個は食べたいものです。現代は甘いものが巷にあふれ、過剰摂取になっており、東洋医学でいう脾経の問題が多くなっています。

脾経は消化器全般を司る経絡で、味覚は「甘」。現代人は砂糖の取りすぎで脾経が弱り、相克関係で腎が弱くなっています。結果相生する肝をも悪くする人が非常に多くなっています。

腎の味覚は「咸」であり塩辛いものです。脾経を機能させるため白糖を極力避け、梅干でもって「咸」を補い腎を助け、人体で最も多くの仕事をこなす肝を助けるために、「酸」ものを摂りましょう。

昔は果物も酸っぱいものが多くありました。品種改良で糖度は何倍にも増えています。心、腎、腸、ほとんどの臓器の静脈は肝臓に繋がります。

肝機能が落ち、肝臓がうっ血を起こすと、心臓や腎臓含めほとんどの臓器が浮腫んでしまいます。

また子午流中を見ると、肝経の気の流れは午前1時から3時の間となります。その時間に起きて酒を飲んでいれば肝はエネルギーを補充すべき時に、重労働を強いられる状態になってしまうのです。(一昨日は午前2時まで酒飲みながら娘にいろんな話しを聞いてもらってました。娘よありがとう。肝臓よごめんなさい!)

ちなみに根ものは身体を温め、木になるものは身体を冷やすといいます。冬は野菜を鍋などで多く摂り、夏は果物で摂ることで熱を逃がします。季節のものを摂ることがやはり理にかなってくるわけです。

肝腎要といいます。姿勢を正し、身体と自然界の繋がりを知って、身体を大切にいたわりましょう。

本日の午後は北仙台の「さいとう整骨院」にて診療します。

 

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五輪整骨院
住所 : 宮城県仙台市宮城野区五輪2丁目10−8
電話番号 : 022-762-6216


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