院長の独り言「アザラシの捕獲法とは?」
2008/12/05
九州で雪が降る中、東北でこの時期10度を上回る気候が続いたりしています。
ここのところ毎週実家の気仙沼へ用事で行きますが、今後は路面の凍結には充分気をつけねばなりません。
先日の土曜日は我がグループ、月に一度の研究発表会でした。各月で院長の私とスタッフ全員の発表を交互に行います。
今回はスタッフによる日ごろの研究成果を披露していただきました。
まづ最初に北仙台院長の亀掛川先生。前回に引き続き「頭痛」に関する詳しい鑑別診断、病状メカニズム、そしてその対処法が発表されました。
続いて、北仙台の和地先生による歩行メカニズムの解析と、その臨床応用の考察。
そして台原院長の伊藤先生による、筋肉トレーニングにおける筋肉肥大を起こす最新発生機序から、簡単気軽にできる筋力アップの方法を発表していただきました。
ここでいつもの食事タイム。今回も家内の手料理で、炊き込みご飯と鶏肉の白菜たっぷり鍋でエネルギーを再注入し、最後に北仙台の稲毛先生によるGONSTED TECNIQUE(ガンステッド・テクニック)のまとめを発表して終了となりました。
それぞれが持ち寄った研究項目を、統合し臨床にどのように応用していくか、再考してまた今週水曜日の勉強会で提案してみようと思っています。
重力に拮抗したバランスをとろうとして生じてしまう身体の捻れや、その捻れが歩行に影響し更に上部頚椎に影響すれば、頭痛の大きな原因となるでしょう。
身体アンバランスのくせは、長年の体幹筋肉の左右差が生じさせるものであり、筋肉の再教育には楽々筋トレで充分対応できそうです。
そして、多くの姿勢問題や転倒ケガなどの外傷性外力で関節の固着があれば、それにアジャストの適応も考慮すべきでしょう。
個々の研究項目がひとつの臨床応用テクニックへと発展するのは非常に有益で、患者さんにも還元されるでしょうし、我々のモチベーションの向上にも繋がります。
常に研究心と誠意をもって治療に取り組み、努力を怠らなければ進歩発展は続くものだと信じます。
今後もホリスティックな身体把握と的確なアプローチ、そのための研鑽と集中力、意識の向上を日々努めていく所存です。
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五輪整骨院
住所 : 宮城県仙台市宮城野区五輪2丁目10−8
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