院長の独り言「じっしょく!」
2008/12/14
大阪の兄がいつも食べたいと申すものに、東京は武蔵境にあるお店の「油そば」と仙台の「牛タン」があります。
本日兄が大阪へ帰る際久しぶりに、仙台で名物の牛タン定食を食べました。
私自身半年ほど食していなかったので、久しぶりに堪能し食欲を満たすことができました。
仙台ならご存知の牛タンですが、「油そば」はご存知でしょうか。一時いろんなラーメン屋さんでやり始めた時期がありましたが、本家の味にはとうてい近づけるものではありませんでした。
東京は武蔵野に発祥の店「珍々亭」なる中華食堂があるのですが、ここは一通りの中華メニューが揃っていながら、99,99%以上注文されるのが「油そば」です。
大学時代、珍々亭へ何度も食べに行きましたが、この店で「油そば」以外のものを食べている人をみたことがありませんでした。、大学時代の思い出といえば、空手道場の板の間の匂いと、あの忘れられない油そばの味です。
ラー油と酢をたっぶりかけて、わずかしかないス-プを太めの麺によくからめて食べます。3回食べれば誰でも癖になる味です。
私が再び食したいものの中にもうひとつ、両国で食べたちゃんこ鍋があります。これも味は絶品でした。地鶏のスープが野菜や葛きりと相まって、鶏のつみれを最高の主役に押し上げています。これを何度「おいしい」と云いながら食べたことでしょう。
私は、食べ物が何でも好きで好き嫌いがひとつもありません。もし「食わず嫌い王決定戦」に出演が決まってもとても困ったことになってしまいます。
以前は「とろろ」がダメでした。短冊切りで出されればいくらでも平気なんですが、すられるともうアウト。小さい頃に親戚が飼っていた大きな犬が病気になった時、口から白い泡を出して亡くなったのが頭のどこかにあったのでしょう。「とろろ」を食べるとそれと結びつくのかお腹が痛くなって口びるが異常にかゆくなるのです。
しかしこれも、牛タン定食によく麦飯と一緒に「とろろ」がついてくるので、いつの間にかクリアーできるようになりました。
ただひとつ!・・・今だに食わず嫌いでいるのが「イナゴの佃煮」。たぶん米どころでは昔、貴重なカルシウム源として食べたのでしょうが、気仙沼は港町、カルシウムはそれこそ毎日サンマを食ってましたから、何でイナゴ食べないかんねん!ですよ。
そう云えば昔、新宿駅でよく「イナゴの佃煮」は売ってました。食べればうまいのでしょうが、食べる必要性が感じられないんですよね。何せバッタですから。
そうなれば、「食わず嫌い王決定戦」に出る際の料理は、「牛タン」「ちゃんこ鍋」「油そば」そして「イナゴの佃煮」の4品に決定!
3品は「おいしい」「大好きです」思い出話しもしながら食べますよ。イナゴはどうしますか。箸でつまみ、口の持っていく時イナゴと目が合わないよういに目を固く閉じ、舌が触れないよう前歯でカリカリ噛んで、すぐ水で流し込むしかないのでしょうか。
そう云えば対戦相手の女優はどうするか(滝川クリステルにするか)。お土産は何を持っていくか(「ずんだ餅」でいいか)。負けたら罰ゲームは何をする。
高校の担任と、N大空手道部のT先輩のまねならうけるぞ。(誰も知らんちゅうねん)
くだらんことばっか考えずに、今晩も我が家にて「じっしょく!」
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五輪整骨院
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