株式会社五輪グループ

院長の独り言「中庸とは?Ⅱ」

お問い合わせはこちら

院長の独り言「中庸とは?Ⅱ」

院長の独り言「中庸とは?Ⅱ」

2009/01/07

logo

CO2排出によるオゾン層破壊がもたらすとして地球温暖化が叫ばれて久しいわけですが、、日本は世界に先駆けこういった環境問題に先頭をきって取り組もうとしています。

しかし真実をつかむということは非常に難しいものです。「99,9%は仮説」という本の中で、思い込み・常識・前例・先入観・固定観念・・・そういったものにしばられて身動きがとれない人が多くなっていると云っています。科学の基本=「世の中は全部仮説にすぎない」ということを、再確認する必要があるということです。

環境問題に取り組むことは当然必要なことではありますが、その取り組み方に疑問をもつこともまた必要でしょう。

再生紙マークやエコマークがついた商品は購買力が上がります。しかしそれにかかる費用効率や、マーク認証に利権がからめば特権階級に利益が集まる仕組みもまた出来上がってしまいます。

云ってしまえば温暖化現象も原因はCO2の排出なのかも仮説にすぎず、温暖化と寒冷化のサイクルの中ですでに寒冷化に進みつつあるという説もあります。

少し辛口ではありますが、やらねばならない環境問題も国やテレビの報道の云われるままにやっていることが全て正しいと鵜呑みにすることには危険があると云いたいのです。

環境問題から起こった「対策」に振り回されず、環境問題そのものをもっとよく知って、もう一度自分でよく考えて「対策」することが肝要だと思うのです。

以前のブログに書いた「センタリング」の中で、情報に振り回されず「意識」を自分の中心に戻す必要があると云いました。

情報に振り回され翻弄し自分を見失ってしまった時、自分らしさを失います。そんな時往々にして間違いをやらかして路頭に迷ったりしやすいものです。

「自分の中に戻る」この感覚も「中庸」に近いところにあると思われます。個々は全て違いがあってこそ素晴らしいもの。[個性がある]は、最近ようやくほめ言葉となってきました。ナンバー1よりオンリー1を目指すようになりましたね。

「中道」を行く。これは、仏教用語で快楽主義と苦行主義の両極端を離れることの意味ではありますが、感情に流されず本道を突き進むといった潔(いさぎよ)さもその意味合いの中に感じられます。

東洋医学にある七情(喜怒憂思悲恐驚)は感情が引き起こす病気のもととされています。心が周りの影響で波風たたぬよう、なるべくに穏やかに「中庸」でいることが心身ともに健康でストレスに強くいられる秘訣のように感じます。

「中庸」はあるべき心を意味し、「中道」は進むべき行動を意味しているように思います。

気の流れの滞りが病気の原因なのであれば、「中庸」の精神で「中道」をさりげなく進むことが病気を治し、健康でいれるキーワードと云えそうです。

このお話し、もう少し続きます。

----------------------------------------------------------------------
五輪整骨院
住所 : 宮城県仙台市宮城野区五輪2丁目10−8
電話番号 : 022-762-6216


----------------------------------------------------------------------

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。