院長の独り言「ヴェリーキュート!」
2009/01/10
本日も例によって、半分まで行ったところで文章を消去してしまい、失意の中打ち込んでおります。
「中庸」については連休明けにでも・・・
今日は先ほど来院された患者さんについて書きます。サンフランシスコ在住のアメリカ人と結婚された日本人女性が、小さな女の子を連れて当院に来られました。
日本帰省中にアレルギー治療を受けたいとのことでの来院でした。お母さんの治療中女の子は徐々に私の話しかけに応じてくれました。アメリカ暮らしなので、英語はぺらぺらなのですが、ずっと日本語でおしゃべりしています。
ただしそこはやはりアメリカ暮らし、顔の表情やジェスチャーに海外のにおいを感じます。とっても可愛らしい、そうベリーキュートな女の子です。
今の学校英語では「何歳ですか?」を何と云うか知ってましたか。昔はHow old are you?でしたよね。最近娘に教えてもらっていてよかったな~と思うんですが、今は「How young are you?」」
だそうです。
しかも、いまや女性にMissやMrs.はつけないそうで、昔は平気で聞いてましたよね。「Hey you what your name?」とか「Hey Miss 〇〇! How old are you?」何ちゅう失礼な!(冷汗)
そう云えば私が小さい頃、実家の気仙沼の商港岸壁に、毎年大木を積んだ大きなロシア船が何日か停泊していました。小学校で情報はすぐに駆けめぐり、休みになればすっ飛んで遊びに行きます。
小学1~2年頃の私は、外国人はみなアメリカ人と思ってますから、誰かに聞いて知っていた英語で叫びます。「ギブミー、チョッコレイト!!」
相手はロシア人ですから全く反応せず。チョコレート解らねえなら「ヘイ、ガム、ガム!!」今思えばロシア人もよく怒らないでいてくれたなあと・・・
だけど、今にして思えばロシア人はやたらでかくて無表情であったけれど、子供には優しかったんですね。よく勝手に船内を歩き回っても誰が怒るわけでもなく、船長室まで入って双眼鏡で沖合いを眺めて「すげー、すげー」云ってましたから・・・
今日来た子は、蘭々ちゃん。「らんらんちゃん」と云うと「なーに?」と返事を返し日本語でお話をしてくれます。その内英語で話しがしたくて、(英語っぽく)「ランラン!」と突然呼びかけると「Han?」(この時の表情はもう立派なアメーリカンガール!) すかさず私が「How young are you?」と聞きます。すると5本の指を一杯に広げて「ファイヴ!」(キターー!)さすが本場の発音はチガーウ。それはそれはみごとな「ファイヴ!」でした。
その後間もなくして、ランランちゃん突然口に手をあてて「失礼」と・・・
「どうした?」と聞くと「げっぷ出ちゃったの、のどの奥でね」と彼女、(またまたキターー!イッツ、アメーリカーン!)たぶんサンフランシスコでは「Sorry!」なんでしょうね。もう立派なレディーですよ。
帰りは、自分でブーツの紐を結ぶのに20分以上かけて帰りました。日本人だといつでも脱いだり履いたりできるようスニーカーの紐は緩めっぱなしだけれど、アメリカ人は毎回しっかり締め直しますね。
ランランちゃんのお母さんも、自分で出来るまでゆったり待っています。この辺のゆとり、我々も見習いたいですよね~。
キュートで立派な5歳のレディーのランランちゃん「See you again!」
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五輪整骨院
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