院長の独り言「臨死体験?」
2009/02/22
土曜日は仙台から気仙沼まで車で何と5時間以上かかりました。東北自動車道の大和インターから築館インターまでが通行止め。泉インターから乗って10分もしない内に大和で降ろされ、4号線バイパスに出るのに約1時間、そこから北上するも大渋滞でほとんど動けず・・・
古川の手前ですでに3時間経過しています。鹿島台から右に抜けて気仙沼を目指したのはいいが、夜の道はチンプンカンプンで結局そこから2時間以上を要し、気仙沼への到着は夜の11時少し手前でした。疲れました~!(道路事情の解らない方にはそれこそチンプンカンプンですみません)
2年前に、仙台-神戸間を車で往復したことがあります。
日曜日のOne dayセミナーが神戸であり、後輩と二人で出席すべく飛行機のチケットを予約し、本当は土・日の一泊で行ってくる予定でした。(いいセミナーだからと半分無理くり誘いました)
土曜日の仕事を午後1時で切り上げ、盛岡の後輩を車に乗せ仙台空港へと走らせていると・・・間もなく黒い雲が立ち込め、半端ない強風と横なぐりの雨が窓ガラスを激しくたたきだしました。
「これって台風かな?」「そうかも知んないっすねえ!」「今日飛ぶかな?」「怪しくなってきましたよ!」絶妙なタイミングの悪さにかえって可笑しさが・・・「でもとりあえず空港に行ってみるべ!」
すると馴染みの旅行代理店から携帯に℡が入り「4時の便は台風で欠航になりました。全額払い戻しますから!」と、「今から新幹線とか取れる?」すると「新幹線も運休ですので!」そうか・・
一旦は諦めたものの、セミナー料は振り込み済みだし・・一人3~4万の旅費を考えたら、もし二人で車で行ったとして・・高速代とガソリン代とホテル代を計算すれば・・・・「チーン!!」よし、安上がりだ!
後輩に「このまま車で行っちゃうか!」」すると「まじっすか!」と云いながら目は笑っちゃってます。「行きますか!神戸!」「よし、行くか!」・・・何故か笑えます!
勢いとは恐ろしいもので、ナビさえありゃ何とかなると自宅に℡、「飛行機欠航だから車で行ってくるわ!」「本当にー、大丈夫なの?」「大丈夫だ~。二人で運転すっから!!んじゃな!」
さあ神戸への長旅が始まりました。治療や家庭のこと、昔の話しなどず~としゃべりっ放しです。ナビでの神戸到着時刻は早朝の4時、それを見ても笑ってしまいますが、でも車を飛ばすほどに到着時刻は早まっていきます。
東北自動車道を郡山JCTから常越自動車道で新潟へ抜け、北陸自動車道で日本海側を南下し、米倉JCTから名神高速道路に入りナビを頼りに神戸までの約1000キロの道のり、ホテルに着いたのは夜中の1時半、結局9時間半かけてのロングドライブでした。
チェックインした後すぐ近くのコンビニへ行ってビールとおにぎりを買い、「じゃあ明日は7時半にここのロビーで!」とそれぞれの部屋へ・・・
いろんな話しで盛り上がりながらもやはり運転は緊張を強いられたのでしょう。おにぎり食べてビールで流し込めばリラックスして寝れるかと思い風呂のお湯をためながら半分食べてビールを少し飲んで入浴。冴え切った頭は熱い風呂でも中々ほぐれず、残りのおにぎりを食べ、もう一本ビールをプシュっと一缶・・・
本を読みながら横になって「ん~疲れたー、さあ寝るか」と電気を消してウトウトして間もなく、腹の調子が少しおかしいおことに気が付きました。変な汗が出てきてどうにも気持ちが悪い。
(だめだ、リバースだ)と思いトイレへ・・・這うように行き立ってドアを開けた瞬間「バッターン!!」気を失い床に倒れこんでしまいました。
9時間以上の運転で多くの血液が脳へと供給され、さらに体の緊張状態が続いているところに急激に胃袋がおにぎりとビールで満たされたため、一斉に血液が胃袋に集中!脳が一気に虚血状態へ!(と勝手な想像ですが・・・)
ここで「臨死体験?」・・・続きは明日へ
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五輪整骨院
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