院長の独り言「西から昇ったお日様が…♪」
2009/04/01
先日NHKの赤塚不二夫特集を見て、懐かしく昔の頃を思い出しました。
ブログのネタにも困ってしまいますが、あれだけのギャグネタを考るのも大変だったんだろうなあと・・・でもさすがはギャグの天才、ネタが切れても多くの人を逆にギャグで翻弄しました。
赤塚不二夫さんは、手塚治虫や石ノ森章太郎、藤子不二雄など売れっ子漫画家を輩出する「トキワ荘」に居住したひとりでありました。
始めは石ノ森章太郎と少女マンガを連載しましたが、石ノ森氏の才能を見て、赤塚氏はギャグ漫画へと転身、その才能を開花させて行きました。
そもそも私の赤塚ギャグ漫画との出会いは、小学校に入るか入らないかの頃に人気だった「もーれつア太朗」に出てくる「ニャロメ」「ケムンパス」「ベシ」らのキャラクターでした。好きで何度書いて遊んだことでしょう。
そして「おそ松くん」ではイヤミの「シェー!」、4・50代の人なら誰でも小さい頃にやった写真が残っているはず。
「ひみつのアッコちゃん」の「テクマクマヤコン・・・・」のコンパクト、当時の女の子はほとんど持っていたんではないでしょうか。
私が一番大好きだったのが「天才バカボン」。週刊少年マガジンに連載され、後に少年サンデーに移行しました。
NHKの特集はネタに困ると様々な手法をとって読者の期待を別な意味で裏切り続ける、赤塚氏のギャグセンスを紹介します。
ある時期から見開きの2ページ全体で、バカボンやバカボンのパパの顔だけを大きく書いてみたり、人物だけ書いて背景を全く書かないなど、明らかな手抜きをし出しました。
また、アシスタントがいなくて右手も骨折して(ウソ)書けないので、わざと左手でヘタクソに書いた週もありました。
そのうち「読者から最近、手抜きが多いと指摘されましたので今回は丁寧に書きます」と挨拶文を載せ、ページをめくると朝目が覚めたバカボンのパパが、目を開けて布団から起きてトイレに行くまでを、何コマにも渡って書いて、座るときのどっ・こい・しょに3コマ使ってしまう丁寧さ・・・テレビを見ながら腹をかかえて大笑い!
赤塚不二夫の思考そのものがギャグで満たされ、「人に笑ってもらうことに命をかける人(タモリ談)」と云わしめるほどのサービス精神の持ち主だったんですね。
受けを狙った行動もだんだんエスカレートしていきました。極めつけは真夜中に宿の宴会場から抜け出し、雪積もる極寒の暗闇の中、素っ裸で尻にロウソクを挟んで窓の外を行ったり来たり・・・
ギャグの一念岩をも通す!
私も、「治療一念岩をも通す」で頑張りますよ!
でも、ぐうたらなバカボンのパパも大好きなんですよね~。(仰向けのまま膝立てて足だけで移動するのは笑っちゃったなあ!)
―バカボンのパパ―
学歴・・・バカ田大学出身(首席で卒業)
職業・・・植木職人だが他にもいろいろやっている?・・・らしい
特技・・・柔道百段
趣味・・・俳句
妻・・・ママ(名門女子高 黒百合女学園卒業)
子・・・バカボンとはじめちゃん
決まり文句・・・「これでいいのだ!」
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五輪整骨院
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