院長の独り言「マスターズ!」
2009/04/13
ゴルフ世界4大メジャー大会の第一段である「マスターズトーナメント」が4月9日(木)~12日(日)の4日間アメリカジョージア州オーガスタで行われました。
開幕当初から17歳の石川遼君が話題でありましたが、やはり昨年国内通算25勝をあげ永久シード権を取得し、5回目の賞金王となった片山晋吾プロに注目していました。
メーカーとのゴルフクラブ契約を解約し、今年に入りクラブを一新しました。メーカー契約は自分用にクラブの開発をしてくれたりスポンサー料も入りいいこと尽くめのようでも、そこのメーカー以外のクラブは当然使えないわけで、今年は思い切って趣旨の違うメーカーの使用に踏み切ったのでした。
その成果はすぐにドライバーで約15ヤードの飛距離アップという形で現れました。もちろん他のアイアンやユーティリティーなどのクラブでも飛んで高さのあるショットが可能になりました。
「マスターズ」が特別なのは、唯一毎年会場が同じオーガスタナショナルゴルフクラブで行われる事、世界ランキングや大会優勝者など諸条件を満たした者で招待状による出場を認められた者のみが参加できるところです。
また歴史と伝統そして風格は他のメジャー大会を遥かに凌ぎ、様々な花が咲き乱れるコースの美しさと、それとは裏腹に選手達を苦しめる長くうねったコースや「ガラスのグリーン」と呼ばれる高速グリーンの難しさは真の力量を問われます。
ここに集まるギャラリーは「パトロン」と呼ばれ、非常に良くゴルフを知っていてマナーも心得ており、いいプレーや勇気あるトライには惜しみない拍手と声援を送ってくれます。
プレイヤーはその難コースに果敢に挑み、自然の織り成す変化に打ちのめされたりしながらも、テクニックと集中力で挑戦をし続けます。とんでもない奇跡や、スーパーショットも随所に見られますが・・・
終盤の優勝争いには、勝利の女神の気まぐれなのか神さまのいたずらなのか必ず波乱の展開が待ち受けます。そして最終18番ではエイキサイティングでドラマティックな展開と、スタンディングオベーションで迎えられる感動のフィナーレが待っているのです。
片山晋吾も以前ブログに書いた中村天風の愛読者で、常に前向きプラス思考、ゴルフを心から楽しんで自分の実力を出し切れるタイプの選手です。
今年も日本のゴルフは晋吾の独壇場でしょう。彼以上に努力をし楽しんで競技に望む選手が出てくると面白いのですが・・・遼君も含め2人は今年も注目です。
私にとって毎年この時期はいろんな意味で特別な時期です。
寝不足の目をこすりながらも朝早くから起きてテレビにかじりつき、目覚ましをかけずとも何故か5時には目が覚めてしまうのは、「マスターズ」がこんなに魅力あふれた大会だからなのです。
・・・・ってなんか、小論文のような終わり方になってしまいました。
今日は時間がないのでオチなし・・・!
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五輪整骨院
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