院長の独り言(「花火にキャー!」)
2009/06/19
昨日の続き・・・
雫石スキー場から自宅に帰るとそこには失意のもと、普段はめったにかけることのなかったメガネをかけ、黙々と「レーシック」不可能に至った経緯を話す嫁がいました。
哀れ失意のどん底にいる嫁にとって、長い時間の経過のみが唯一の心の拠り所なのでしょう。慰めの言葉など何の力にもならないほどの打ちひしがれようです。
コンタクト歴30年の角膜は少しづつ、身を削りながら耐えに耐え悲鳴をあげながらも必死に光子(フォトン)を網膜へと送り込んでいたんですね・・・可愛そうな角膜ちゃん・・・
(昔のコンタクトはハードだったりレンズも毎回洗ったりで、酸素透過性も今のものとは質が違ったのでしょう)
「コンタクトって怖いもんだなぁ。」「そう、だから眼科のお医者さんってみんなメガネをかけてるんだって。」なるほどそれで眼科のお医者さんはコンタクトをしないのか・・・
それから数日して、東京の眼科の先生に云われた通りこちらの眼科でも検診を受けるべく、仙台でも有名な某眼科クリニックへ・・・
そしてまた間もなく嫁からメールが・・・
「角膜に手術できる程度の厚みがまだあるので、何とかなりそうだって。手術してもいい?」と・・・
東京で計った厚みとこちらでの検査にはけっこうの誤差があり、仙台の先生からは大丈夫だとのお墨付きをいただいたようです。
以前ディズニーランドに家族で行った際、夕方ころ人がごった返す中突如シンデレラ館後方から花火が「ズドドドーン!!パンパンパン!!」と上がった瞬間、喜びのあまり「キャー!!」と云ったまま
私とまだ小さかった子供たちをおいて花火に向って走り去っていなくなってしまった嫁・・・
俄然おのれの角膜に自信を持ち、ハイテンションで手術を敢行するに至った経緯は容易に想像できるとことでした。
2007年冬、仙台○○眼科医院にて「レーシック」執刀!
― 手術開始・・・レーザー・・・ON!・・・(スペースマウンテンに乗っているようだった♪・・・って何じゃそりゃ??) ―
しかして無事「レーシック」を受けた嫁は、スキー場でも見ないようなやけにいかしたゴーグルを付け、タクシーを乗り付けて帰宅したのでありました。
かなり緊張の面持ちで「今日から2日間は風呂も洗顔もだめ、目もこすれないし、寝返りもうてないから。」と・・・
顔の表情は別に能面みたいにしなくてもいいんじゃないかと思いながら「よく見えてんの?」と聞くと、「うん、まあ・・」と相変わらず無表情をきめています。
さてその後の結果やいかに・・・
― 続く ―
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五輪整骨院
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