院長の独り言(「感動秘話」…①)
2009/07/23
:「感動する」ということはいったいどういう時なのでしょうか?
:人は感動した時身体内部でどういったことが起こっているのでしょうか?
最近感動したことってありますか。音楽や映画で感動すこともあるでしょう。感動したことが転機になって人生が変わったり病気が治ってしまうことが多く聞かれます。
人智の及ばない、いろんな意味でスケールのでかい事象に出会った時、人は感動を覚えるようです。
初めて阿蘇山を間近で見たとき、大磯の何百キロにも及ぶ水平線を見たとき、ハワイで暮れなずむ夕日をみたとき、山頂で満点の星空を眺めたとき、宇宙空間から丸く青い地球を見たとき・・・
人それぞれ場面は違っても、大自然の雄大な景色は心を突き動かすような感動を呼び起こします。
ヒステリーを起こした女性の血液を注射針で少し抜いて金魚鉢に落とします。金魚は間もなく死んでしまいます。ヒステリーを起こした血液はあっという間に酸性に傾き毒を発生するのです。
人が感動した時、血液は弱アルカリ性になります。これは瞬時に起こります。
うちの患者さんが以前指が変形し、腫れと痛みが出だしたために病院へ行きました。明らかにリウマチの疑いです。先生によってはそくリウマチの診断を出して注射を打ち薬を処方するケースもあるでしょう。
一応血液検査をしてからと云うことでその日は帰りました。しかしリウマチの可能性を指摘されたためその後も関節はうずき失意の日々を送っていました。
明らかにリウマチのひとでも血液中のRA因子の出現は9割です。ですからRA因子が100%リウマチの診断基準にはならないのですが・・・
2度めの診察の際、RA因子がでなかったため「あなたはリウマチではない」と宣言されました。その瞬間その患者さんを苦しめていた痛みが上から下へスーっと引いてなくなったそうです。
手を見させてもらうとリウマチによる手指の(ボタンホール)変形の名残が認められます。しかしその瞬間リウマチは治ったのです。(現在も多少の手の変形はあるもののリウマチ様の痛み症状は全くなし)
人間は脳内物質で毒も作れば、麻薬様の痛み止めやあらゆる薬を作り出します。そして何かに感動したとき瞬時に血液は浄化され奇跡を生み出します。
小さい頃から虚弱体質だった女性の患者さんが、10年間玄米菜食を続けて健康を取り戻したとおっしゃいました。兎に角元気な方です。でもどうも腑に落ちない。10年食べ続けて徐々に健康になったのか、10年目で突然健康体になったのか?私は食事が変えたとは思えずいろいろと話をうかがいました。
玄米菜食を始めて10年目のことです・・・彼女は仙台にあるシェルコム(ドーム付き球場)の設計担当と現場主任をまかされました。日々運ばれてくる巨大な鉄柱などの建材が日ごと設計通りに組み立てられ完成されていく様を見て、それこそ毎日感動したのだそうです。
数ヶ月その感動は繰り返され、ドームが完成したころには体質が全く変わり何でも食べれる身体になっていました。そして彼女は云いました。「私の身体を変えたのはその「感動」だったかもしれない。」玄米も良かったのかもしれない。でもそれ以上に心が作用した大きさは計り知れないものがあったのではないでしょうか…
~ 明日へ続く ~
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五輪整骨院
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