株式会社五輪グループ

院長の独り言(「人様のため…」)

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院長の独り言(「人様のため…」)

院長の独り言(「人様のため…」)

2009/08/19

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土日(15日・16)で気仙沼へ帰る予定でしたので、15日は朝早くから部屋の掃除をし甲子園を見ながらその準備をしていました。

自宅隣の整骨院のトイレ掃除をしていると、従兄弟がゴルフバックを届けに我が家へ来てくれました。その日は夕方に気仙沼で合流し両家族で宴会をする予定になっています。

外にいる奥さんと子供たちに会いに行こうとすると後ろから笑い声が「何だよ、そのシップ!やっぱりなあ!俺は平気だったぞ!()」昨晩から貼り続けていた首のシップを目ざとく見つけると勝ち誇ったようにそう云うので、私はあわてて「いやいや、これは筋肉痛じゃなく捻挫だ!」と云い訳にもならないセリフを吐きながら(しまった、見られたか!)、「剥がすの忘れてたわ()!」と・・・後悔は先に立たずで・・・

よその子は成長が早いと云いますが、4年生のお兄ちゃんと6才になった妹は可愛い盛り、1年でずいぶん顔つきも変わるもんです。ますます可愛いくなった二人に「じゃあ、また気仙沼でね!」と先に気仙沼へ向う従兄弟たちをお見送り。

昼過ぎ、我が家も気仙沼へ行く前に昼飯を軽く食べてからと思い泉方面へ・・・

泉のそば屋で美味しい手打ちの蕎麦を食べ、まったりと蕎麦湯を飲みながら「さあ2時も過ぎたしそろそろ出発すっか!」と、その前に東北自動車道で先に行ってる従兄弟に電話・・・

「高速混んでなかった?今どこ?」と聞くと、「高速は全然大丈夫。今は薄ぎぬ大橋の所で焼肉屋に入ったとこだから!」「混んでなかったのね!焼肉屋にいたんだ!分かったサンキュウ!」・・・「カチャ!」・・・思わず嫁と顔が合い「焼肉?これから旨いもん食うのに何で今から焼肉なん?()」とにかく笑わせてくれるやつです。

その日は夜遅くまで従兄弟と母の3人で飲みました。間もなく迎える亡くなった兄の一周忌に、それぞれの思いが交錯しました。

それぞれみんなが無我夢中で、あっという間の10ヶ月でした。

人が喜んでくれるために包丁を振るっていた兄。多くを語らず頑張り続ける人でした。一本気で不器用な兄でしたが、いまだ弔問客の絶えない実家を見るにつけ・・・

「人様のために」と・・・再確認する里帰りとなりました。

 

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五輪整骨院
住所 : 宮城県仙台市宮城野区五輪2丁目10−8
電話番号 : 022-762-6216


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