院長の独り言(ホ・オポノポノ)
2009/08/28
「ホ・オポノポノ」読みました。要約するのは非常に難しいのですがだいたい以下のようなことが書いてあります。
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「全ての体験は記憶の再生か霊感によってのみ心に規定されるものである。我々は常に選択の余地を持つ。悩みや問題を再生する記憶に縛られるか、それとも全てを神に委ねるか。」
人生における悩み・病気・事件・不幸(自分の起こったことも人に起こったことも全て)は、自らの記憶(潜在意識)からの再生であるということ。
記憶とは、原初(宇宙の始まり)から現在までの全ての情報であり、人は全ての情報を潜在意識下に記憶していて、ネガティヴな事柄はその記憶の再生として顕在意識に自ら引き起こした具現に過ぎない。
そのネガティヴな全ての事柄はすべからく自分自身の責任として起きていることだと認識することが必要である。
たとえ見知らぬ人のとある事件としてそれを知ることとなった場合においても、自らの記憶の再生として起きた事象として捉え、全て自らの責任において清められるべきものである。
顕在意識における体験は、意識を通した自分自身の支配下にある結果ではなく、それは過去の記憶の再生(潜在意識下)であり、癌もみずから引き起こし挫折もみずから自ら引き起こした過去の記憶の再現である。
自分で人生をコントロールしようとすることは、意識が働く単なる過去の記憶の再生であり闘いであり、それは自らを苦しめることの連続となってしまうだろう。
意識(過去の記憶)を消す。そこにゼロ・リミッツ(記憶のない状態若しくはアイデンディティーのない状態)がある。そのためにクリーニングをする。
クリーニング(清める)とは、神への4つの言葉「I`m sorry」「I love you」「Please forgive me」「Thank you」を唱えること。
意識を消すことができた時、それが「空」の状態となる。「空」が訪れると「超意識(霊感)」が降りてくるようになる。
意識(過去の記憶を繰り返す)に依ることを止め、霊感に則って自然に振舞うと多くの事象が健全な方向に転換し始める。
何を何に対して清めるのか?・・・人だけに限らず物・場所・空間全てには意思があり、そこに何かの問題があるならそれに対する神への清めをする必要がある。
人やモノ・場所を浄化するのではなく、人やモノ・場所に付随するエナジーを中和する。エナジーが浄化され開放されるとそこに新しい記録ができた時、それは「空」となりそこに光とともに満たすことができる。
全ての事象を自分の責任の中で、神格に対し4つの言葉を常に唱え浄化し、「空」にかえ霊感のもとに生きる。
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モーナ・ナラマクー・シメオーナ(ホ・オポノポノの創始者)のもとでハワイ伝統の問題解決プログラムを、新しいセルフ・アイディンティティー・ホ・オポノポノ(SITH)として実践してきた心理学者イハレアカラ・ヒューレン博士のお話です。
キリスト教義にも通じ、内容を理解するには仏教の禅問答のような難解さはありますが、一度読めば納得して実践できる内容です。
極めて凶悪危険きわまりない心神喪失の犯罪者を収容するハワイ州立病院に勤務し、3年間で患者たちを直接診ることなくカウセリングを行うこともなく、ただそれぞれのファイルを精読し、それを浄化することで全ての患者を治してしまったヒューレン博士の偉業を書いています。
にわかには信じ難い話しですが、読むほどにその全貌が理解できます。
この「SITH」を理解し実践するには、セミナー等にでる必要があるかもしれませんが、心がけなら誰でもいつでも実行できます。
是非一度読んで、「ごめんなさい」「愛しています」「許してください」「ありがとう」をしてみて下さい。特に治療に携わる人には必読の書だと思います。
それにしてもシェイクスピアという人は、多くの素晴らしい言葉を残しているんですね。文学的にも哲学的にも世の真実をいかに語っているかがよく解ります。
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五輪整骨院
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