院長の独り言(遅れた言い訳!①)
2009/09/07
秋晴れのいいお天気です。朝、治療院前の駐車場の掃き掃除をし、端っこに生えていた雑草も取り、きれいになった駐車場を眺め、気分よく一日が始まりました。
日曜日のセミナー前日の土曜日、東京で中・高校時代の同級生達と久しぶりに会うことになりました。(25年ぶりです。ひとりは32年ぶりになります)
土曜日4時過ぎに仕事が終わり、新幹線に乗るのにあらかじめ買っておいた土・日切符に指定席を予約するため、5時50分頃から北仙台駅の窓口で並び始まりました。夕方仙台駅発6時26分発の「はやて」に乗れば東京は夜8時08分には着きます。
そこから山手線に乗り換え大崎駅まで行けば、同級生がやってる創作料理「KAZUYA」まで歩いていっても8時半前には着けるでしょう。(待ち合わせは8時30分)
窓口に並び始めて私で3人目だったので、北仙台駅から5時56分のJRに乗って仙台駅の新幹線に乗り継ぐはずでしたが・・・窓口で交渉している男性が何だかもめています(口の利き方もぞんざいな感じ)。「それだと八戸何時に着く?んじゃその後だと何時?じゃあだめだ。あ、やっぱりその前の新幹線だと何時?」「え~すいません、それだと指定はいっぱいで、その前なら取れますが・・・」「それだと何時に着くの?」「え~と・・・」・・・
これを延々とやってます。小さな駅なのでチケット窓口は一ヶ所だけ、5分も過ぎた頃「ちょっといつまでやってんの?皆待ってるんですよ!」イライラした私は思わずちょっと強面の男性に声をかけました。紳士風で神経質そうなその男性はこっちを向いて「長くなるから先にいいですよ」と云うものの前の二人は何故か行こうとしません。私だけ行くわけにもいかず・・・
もう終わるんだろうとの想いで待つこと20分以上(前の一人は途中で帰っちゃった)、結局その男性は2日分の八戸往復新幹線チケットを買い去って行きました。その頃には後ろには20人ほどの列が出来上がっておりました(泣)。
迷惑千万と云いましょうか、JRの対応も迅速さに欠けると云いましょうか(駅員にも一言注意いたしました)、周りもよく我慢してるもんだと云いましょうか、結局6時14分のJRにも乗れず、6時33分の列車に乗り新幹線は仙台発6時48分のMAXで行くことに・・・
これでは東京駅到着は9時近く。それから店までどう急いでも9時30分にはなるでしょう。新幹線の中から事情で1時間ほど遅れる旨の電話を入れ・・・「さあ、何と言い訳しようか?」・・・
事実を云ったところで面白くとも何ともない事情だし。どんな言い訳なら笑ってもらえるか?新幹線の中で頭を捻り・・・考えるほどに眠くなると・・・ほとんど寝てました(でもうつらうつらで・・やっぱり気が気ではありませんでしたので)・・・
さあ東京に着いてダッシュで乗り換え、大崎へ向い外回りの山手線に乗っていると、新橋駅で停車した途端車内放送が・・・「ただ今新宿駅にて人身事故が発生したためしばらく停車いたします。今のところ復旧のめどはついておりません。繰り返します・・・」
「なに~」ダッシュで車両を降りて改札を出るとタクシーへまっしぐら「すいません、大崎方面まで!」そして同級生に携帯で電話「そこの住所教えて!」・・・
ようやくたどり着いたのは9時30分ぴったり。看板にはローマ字で「KAZUYA」の文字が・・・
「ここだ!」勢いよくガラッと開けると「いらっしゃい!」の声が・・・手前の客から顔を見て(違う・・違う・・違う・・)・・・
奥の方にいました!「おう!久しぶり」(懐かしい顔!)そしてカウンターの奥から店主の顔「ようミツオ!久しぶり!」「どうも!久ぶりやねえ」(懐かしい~!)
「待たしてごめんね!」「遅いわ。待っとったで!」
(座りながら)「いやあ、新幹線がえらい混んでなあ!」「プッ(笑)!何やそれ。何で新幹線が混むねん!」「ま、言い訳はええわ(笑)、飲もか!」「おう!なに飲む?痛風らしいな(笑)ビールはアカンで!」「そうなんよ。焼酎もらうわ!」「芋でいい?」「うん芋がいいね(何で分かるの?何かうれしい!)」・・・さあここからノンストップの会話が延々と・・・
・・・飲むほどに、酔うほどに、夜は更けて・・・
~ 続く ~
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五輪整骨院
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