株式会社五輪グループ

院長の独り言(毎週の勉強会!)

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院長の独り言(毎週の勉強会!)

院長の独り言(毎週の勉強会!)

2009/09/11

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毎週の水曜勉強会、今週は腰椎アジャスト(&膜の調整法)の練習をしました。

先週北仙台で保険請求の事務整理をしながら代理院長と腰のアジャストを練習していて、ふと教え方のコツにひらめきが起こり「これだ!」となりました。

ゴルフでも感覚と自分のスィングには結構な隔たりが生じます。教えられた通りのフォームにはなかなか出来ません。プロでもわずかな誤差を修正するのに苦戦しているわけですから、我々シロートがプロ並みの流れるようなフォームでスウィングするのはよほどの訓練が必要となります。

ただ教え方ひとつでフォームが俄然見違えることもあります。アジャストもそうですが、きれいなフォームは切れがあり効率よく的確な調整を背骨などに行うことできます。

力が一点に集約できるよう「感覚」を研ぎ澄ますためには、術者の姿勢が非常に重要です。術者は重力に対しリラックスしてすっと立ち、上体と下肢と腰椎の3点に張力をかけていきます。

この際、術者が脱力しきった状態でないと患者さんも力がはい入ってしまうし、テンションのかかり具合が感じられません。

いい状態のセットアップさえできればもうアジャストは成功したと同じです。(セットアップ前にアジャストに対応しない患者さんは判断できますので、別のテクニックに切り替えます)ここまでがなかなか難しいようです。

これは首も胸椎も骨盤も全て同じです。無理のないテンションから重力や身体が発動する加速度などを利用して、短く素早い動きをタイミングよく放ちます。

この辺は武道の動きに近いかもしれません。バランス・タイミング・呼吸そして効率的な身体動作は訓練次第でどんどん極みへと進化していきます。

なんでもこれでいいというところはないので、常に上を目指してフォームの完成を目指します。

アジャストが全てではありません。背骨や骨盤、軟部組織の調整法はいろいろあります。スタッフの中にもそれぞれに得意な分野を持っていてアジャストが上手な人もいれば、膜の制限や脳脊髄液の循環である第一次呼吸メカニズムの微妙な動きに感度の優れた人もいます。

身体の解剖生理学だけでなく全身バランスや機能的な知識も応用して、いくつかあるテクニックから選択して身体に対応できるような深みのある治療ができるよう、多くの方法論があればいいにこしたことはありません。

いずれ施術者としていろんなテクニックに精通できるよう、毎週水曜日の勉強会は続いて行きます。(患者さんにいい治療が出来るよう多くの技術を習得しようというスタッフの熱意が、私の熱意になっています!)

 

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五輪整骨院
住所 : 宮城県仙台市宮城野区五輪2丁目10−8
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