院長の独り言(母来たる!)
2009/12/02
昨日から実家の母が仙台に出て来ていました。
実家の「食事処 こう太」は毎週火曜日が定休日、今回は我が家に一泊コースで全身ケア&膝治療をするべく昨日の朝気仙沼からバスに乗ってやって来ました。
患者さんの治療の合間を縫って午前1回、昼過ぎに1回、夜に1回と合計3回の治療で、それぞれ下半身・骨盤周り・腹部内臓治療を行いました。(患者さんが続く間は車で近くの温泉に入ります・・・かなり贅沢なゆったり治療コースと云えるでしょう)
20年前に婦人科の大きな手術をしているため腹部の癒着が身体の歪みを引き起こし、時々バランスを整えないとあちこちに痛みが生じてしまいます。
今回は左膝に水を溜めてしまい、夜腰の痛みや膝の痛みで目が覚めてしまう状態でした。
昨日の3回に分けた治療で膝の痛みと腰の歩行痛がほぼ消退しました。歩き方も変わったのが自分で自覚出来てすごく嬉しそうにしていました。
捻れた状態で立ち仕事を続ける身体は悲鳴を上げており、多くの膜が制限を受けてたくさんの痛みを抱えていました。膜の制限が開放されるにつれて体液循環が活発になり、歪みも大分改善したように思います。
昨日は嫁が仕事で夜遅くなるとのことで途中で食事をしてから我が家へ着くと、そ日で定期試験を終えたためかやけにすっきりした顔の娘と、超特急で家の中を片付け息がまだ整っていない嫁が、鼻の穴をふくらませたまま出迎えてくれました。(ご苦労さんでした)
間もなく塾帰りの息子も帰って来て、お茶菓子を食べながらしばし歓談・・部活終わって以来髪を伸ばし始まった息子を見て「てっちゃんまた大きくなって大人になったねえ。身体も益々がっちりして。これじゃあ女の子にもてるでしょ!」と母・・・
すかさず4人で(本人も含め)一斉に「いやいやいや全然ダメ~(笑)」私が「もてるのは・・小学校の男の子にだけだよな!」と突っ込むと、息子が「ん~この年になると・・・」に皆爆笑!・・・すかさず私「どの年ぶっこいてこの年になるとだよ、15でこの年もねえもんだ(笑)」
「この年になると・・・」??そのあと何が云いたかったのか分かりませんが、自分で笑ってしまっている息子を見ると・・・春はまだまだ遠い先のことでしょう・・・(今は受験生だし)・・・
今朝も母を車に乗せ早々と治療院へ・・・患者さんが来るまで早速治療にとりかかりました。昨日の施術でかなり膜の制限が開放されていますが、さらに次の段階へと開放して行きます。
早朝から施術を始め一通りやった後、最後に仰向けで脚から骨盤及び背部の筋膜制限をリリ-スしていると・・・「スー・・スー・・」と半覚醒状態に入りました。
間もなく「コー・・・ゴー・・・ガー・・・シュー・・・」気持ち良さそうにいびきをかき始めました・・・「・・・キュッ・・・フガッ・・・コー・・・」いろんな音を発します・・・可笑しさで私の身体が小刻みに震えているところに・・・今度は寝言です・・・
「ん~こんな治療をうけたかったんだよ・・・んっ、たい~したもんだっ・・・ん~・・・」出ました、ちょっと上から目線の得意のフレーズ「たい~したもんだ!」・・・(寝言とはいえ軽くイラッとしますが・・・)
患者さんの来る時間になったので「はい、90分極楽コース終了!」お袋は気持ち良さそうに起き出し「あ~極楽だ・・あと1時間寝て帰る・・・」「はいはい」薬石ベットで再びご就寝です。
午前11時になり帰る時間となりました。(膝の水も引けました!)
今朝も嫁に「ありがとうね、お世話様です。」と云って身支度をしていると「いえいえこちらこそ、それよりお忘れ物のないように(笑)」そう、いつも必ず何か忘れ物をして帰るお袋にいつものメッセージです・・・
「亡くなったばあちゃんに、後(あと)見ろそわかってよく云われたものよ。」(「そわか」は般若心経の最後の文言で成就するの意・・・最後にちゃんと見直し確認しなさいよという意味でしょう)と嫁に話すお袋・・・しかしお袋からは何度も聞かされている話し・・・(自分へのいましめか)
タクシーを呼んで・・・「じゃあお世話様ね!」と帰る母・・・
・・・と、20分後再び現れ「携帯忘れちゃった(笑)」「えー、またやってんじゃん、そしてまたタクシーで駅まで行くの?」「そう(笑)」
待たしてるタクシーに向かう母に向って私の最後の突っ込みが入ります・・・「ほれ見ろそわか(笑)!」
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五輪整骨院
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