院長の独り言(「膜」はすごい!②)
2010/02/16
10日水曜日の夜、7時30分発の夜行バスに乗り、仙台から大阪へ約1000キロの旅路が始まりました。
体力温存のカギは、30度も倒れないリクライニングシートでいかに睡眠を確保するかにかかってきます。カーテンに仕切られた車窓の外は降りしきる一面の雪景色・・・
コンビニで買った酒を無理やり胃に流し込み、明日から始まる国際セミナーに思いを馳せながら眠りにつきますが・・・
3時間おきのトイレ休憩、バスから降りる度冬の夜空に体温を奪われ、寝ては起き、起きては寝てを繰り返して、やっと辿り着いた懐かしの町、大阪・・・到着は早朝6時50分です。
フラフラする足取りで「スタバ」に入り「ホットカフェモカ」を注文し・・・(大阪にいた学生時代、茶店に入りゃ必ず「レーコ(アイスコーヒー)ちょうだい!」だったけど、今時「スタバ」で「レーコ!」なんて云ったらどんな顔すんだろか?・・・などど考え思わず自分で吹き出しそうになりながら・・・)小1時間ほどうたた寝した後、会場へと向かい電車に乗り込みました。
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今回の講師はカナダ在住の女性オステオパス。自らを根っからの左脳人間であると公言し、物事を白黒はっきりさせる論理的研究家といった感じのドクターでした。
右脳感覚必須のオステオパシー業界であっても、理論的背景や人体構造に対する造詣はかなり緻密で超自然的です。施術には感覚的でセンシティブな感性が必要なのですが、その感覚でのみ捉えられがちな現象を科学的実証でもって徹底的に研究された方でした。
彼女は100年前の古き良きオステオパシーを研究し、当時最大の研究対象であった「膜」の重要性を、現代の視点から更に深く掘り起こしてくれました。
改めて「膜」の性質を知り、それが流体として身体に引き起こす現象を科学的根拠でもって示された時、今まで行ってきたテクニックやこれから学ぼうとするテクニックの可能性がどれだけ大きなものかなのか、私たちは改めて伺い知ることとなったのです!
明日も少し「膜」について述べます。
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五輪整骨院
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