院長の独り言(病巣感染・・⑤)
2010/06/02
扁桃腺や鼻咽腔に病巣感染(溶連菌)がある人は
・のどを痛めやすい
・風邪を引きやすい
・鼻の奥やのどに痰がからみやすい
・しつこい頭痛や肩こりがある
・お腹が何故か痛くなるが検査では異常なし
・疲れるとすぐ熱っぽくなる
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などの症状が見られます。これらは初期症状ですので早めに対策をしたいものです。
前にも書いたような、慢性の免疫病をすでに患ってしまっている人は早急にチェックをし対策を講じて下さい。
ではチェック法ですが、
・健全な状態(風邪など引いてない時)で沁みるはずのないのどの消毒液(ルゴールなど)を塗ると激しく痛みを感じます。(鼻咽腔に塗るには鼻の奥に塗るため自分では難しいかもしれません。他人に行うのは医師法に抵触するかも…?)
・鼻うがい(塩を加えたぬるま湯)で沁みるのも、感染症があるかどうかを知る大きな手がかりになります。
対策法です、
・日頃のうがいは大切です。
・鼻うがいにもチャレンジしてみましょう。
・寝る前に馬油を鼻に少量注入するのも良いようです。
もちろん最終的な診断は専門病院で診察を受けるのが望ましいところですが、日頃の心がけでも対策は講じることは出来ます。
いずれ全身状態が反映しますので、
・よく噛む。
・身体を温める飲み物(紅茶・ほうじ茶・ジャスミン茶など発酵させたお茶)や食べ物(根菜類や北方で採れるりんご・ぶどう・プルーンなど)にする。
・本来平熱は36,5度前後です、1度下がると新陳代謝は50%落ち込み免疫力は30%低下します。逆に1度上がると免疫力は5~6倍にもなります~
・腹7分目にして、野菜を多く肉類などのたんぱく質の取りすぎに注意する。
・口呼吸を止める。(鼻の異常はもちろん治療しなければなりませんが、口輪筋を鍛えると鼻呼吸になりいびきも予防出来ます)
・笑いの効用は多いにあります。
小さい頃から鼻咽腔に違和感があり、上記の症状にも心当たりがある私も今までいろいろ試して来ました。
鼻うがいは痛いしルゴールも沁みます。しかし最近は、のど飴を全て天然ハーブ原料のドリンク様液体にしたものを直接のどに噴霧しています。
鼻咽腔にうまく当たると非常に沁みて痛みを感じますが、繰り返し行うことで(頭痛や疲労感など)体調がかなり改善されてきました。(基本的には甘くてスースーするおいしい飲み物です)
間もなく鼻うがいも再び始めてみるつもりでいます。
自分の体験も踏まえ、患者さんにもそれらしい人には指導をしています。
骨格や膜のバランスはもちろんですが、全身の状態を常に考慮に入れ、早く治る可能性あらゆる面で健康体になれる方法を、我々手技療法者も勉強する必要があります。
いたずらに自分の方法を押し付けず、自らの施術の限界を広げながらも境界線を知ることこそが施術者の真の実力だと常々思っています。
これらの概念をオステオパシー手技やNAETなどの治療で応用出来る可能性は充分にありますので、これもまた今後の研究課題と考えています。
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五輪整骨院
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