院長の独り言(熱中症!)
2010/07/29
梅雨が明けてから猛暑が続く仙台、先日ようやく雨が落ちたかと思った日は落雷付きのゲリラ豪雨でした。
その後も猛暑は続き、今日も朝から厳しい暑さでしたが午後からは涼しい小雨になっています。
まあ夏らしいと云えば、私好みの暑い夏ではあります。
甲子園の県予選を見ていると、ベンチの戻った選手が氷嚢を頭や首に押し付けて苦しそうに暑さと対峙している場面を見かけます。
同じ年代の方々はそうですが、我々が野球をしていた頃は水など一切飲まずにやったものです。
それでも大阪の暑さには耐えられました。なんせサラッとしか汗をかかなかったわけですから。かける汗の水分が身体にないんです。(よく倒れんかったなあと今は思いますが・・・)
それでも熱中症なんて聞いたこともありませんでした。(あっても日射病程度)
時に欲望に負け、寝る前など水をガブ飲みした日には、夜は汗かいて寝苦しくて寝れないわ(当時に寮には当然エアコンなどなし)、翌日の練習では汗が噴出してバテバテになったものです。
大阪のような蒸し暑い独特の暑さでは、汗が皮膜になって体温が上昇しいわゆる熱中症になってしまいます。
今の運動部はスポーツドリンクなどをこまめに取りながらハードな練習に勤しみます。当然その分汗は大量にかきます。
それに必要なのは着衣の着替えや、体の汗を冷たいタオルなどで何度も拭くこと。
水分補給は必要なことであり反対はしませんが、それなりの対応をしないと逆に身体を痛めます。
昔、座禅断食を経験しましたが、人間は何かがある程度不足すると凄まじい身体作用で生命力を揺さぶり、多くのホルモンを総動員して反応をします。それが思わぬ病状の改善をもたらします。
何でも過剰になってはいけません。暑いから水分を補給する。限度とそれに合った対処法も考えたいものです。
熱中症の対策は、汗で塩分や電解質が失われるのでスポドリを薄めて塩を少々入れてちびちび飲みましょう。(夏出かける際は持ち歩きたいものです)
高齢者に係わらず熱中症は危険です。尿毒症(尿が出なくなり全身に回る)で命に係わります。
汗が皮膜になって暑苦しい時は、着替えて絞ったタオルで汗をふき取りましょう。暑苦しくてだるくて頭が痛くなり出したら・・・それは熱中症です!(症状は徐々に出ますから気を付けてください!)
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五輪整骨院
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