院長の独り言(「仙骨を中心とした診かた」!)
2010/11/24
現在、16年ほど前に受講したオステオパシーセミナーをもう1度見直しています。
レイモンド・リチャードD,O/M,Dによる「オステオパシーの診断と治療」「仙骨を中心とした診かた」(たにぐち出版)です。(イタリア読みだとリシャール・ライモン)
当時は、PAAC(パシフィックアジアカイロプラクティック協会)で、多くの国際セミナーが開催されていました。
協会内のオステオパシー部門でも、海外から最新のオステオパシーテクニックが毎年のように主催され、「仙骨病変セミナー」もその内のひとつでした。(ジョーンズD,Oの「カウンターストレイン」の国際セミナーもこの当時行われました!)
当時イタリア人によるセミナーは珍しく、たしか通訳もイタリア語を英語に、さらに英語を日本語に同時通訳しながら行われた記憶があります。(通訳が2人)
まだ整骨院を開業して3~4年で、カイロプラクティックに命を懸けていた頃でした。
しかし、オステオパシーの魅力にどんどん吸い込まれていた時期でもあり、それらの書物を夜中の2時や3時まで日夜読みふけっていたのを思い出します。
教本の中に、当時自分で考えたオリジナル理論を走り書きしたノートが出てきました。こうして考えると、治療もいろんな道を経て今に繋がっている気がします。
現在に至るまで、多くの手技療法を学んできたわけですが、当時の仙骨に対する理論やテクニックを再びまとめなおしてみると、今でも新鮮で色あせることのない、素晴らしい内容にびっくりしてしまいます。
当時と現在では、経験も知識も随分違っていると思いますが、もう一度「頭蓋仙骨メカニズム」の理解と、施術の応用に活かせるべく再チャレンジして行きたいと思っています。(今晩もノートのまとめ直し!)
いずれ内容も少し紹介してみたいと思います。
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五輪整骨院
住所 : 宮城県仙台市宮城野区五輪2丁目10−8
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