院長の独り言(「美容師さんのお話」!)
2012/06/05
中国人の髪はパーマがかかりにくい…知ってましたか?
当院の患者さんの中には、美容師さん達も多くおられます。
美容室とケーキ屋さんが多いと云われる仙台ですが(その代わり喫茶店が少ない)、当院にも美容師さんやケーキ屋さんの患者さんがよくいらっしゃいます。
どこの美容師さんも連日忙しく働いているようですが…
昼食も取れずに夜遅くまで仕事に従事するケースが多く、さらには遅くまで技術を磨くためにマネキンで特訓を行っていると聞きます。
さてこのマネキンにはえている髪の毛…天然ものと人工ものとがあるのはご存知でしたか?
天然もの…これは多くがインドから(一部はチベットから)輸入されるようで、特殊な薬品をかけ3倍の長さに伸ばしたものを使います。
ちょっとびっくりですよね。
人工ものにしても4千円からするので、経費は相当かかります。
天然ものはさらに3割増しのお値段。(そんなに高いもので練習されてるんですね!)
切る感覚は日本人の髪質にかなり近づいていると云います。
「ヨーロッパの人の髪って切りやすいんでしょ?」と聞くと、
「そう、量が少なくて細いからすごい楽なんです!」
「じゃあ、北海道でスキーをやると上手になったと勘違いするのと同じかもね(笑)!」と云うと、(宮城より北海道の雪質がいいからですよ=パウダースノーと云われます!)
「だから、逆に向こうの人は日本人の髪の毛は針金切ってるみたいで難しいって云うんです(笑)」
そういう訳で、現在は日本人のパーマ技術は群を抜いてるらしい…(台湾もここのところレベルは高くなっているとのこと)
世界的にみて、一番難しいのが中国人の髪の毛…
髪の毛は構造的に三層構造をしています。
干ぴょう巻きをイメージしてもらうと分かりやすい。
干ぴょうをご飯が包み海苔が表面を覆っています。
パーマ液は、干ぴょう巻きのご飯の部分に作用するように作られています。
日本人より強そうな髪質の中国の方達は、海苔と干ぴょうが丈夫でご飯の部分が極端に少ないらしい…
だから非常にウェーブがかかりづらいんだそうです。
それは同じ日本人でも個人差が大きい…「そうか、だから一個だけかロッドをはずして時々かかり具合を確認するんですね(笑)」
美容大国日本!
押し寄せる中国のパワー、中国人に対する美容にもいろいろと苦労は多いようです。
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五輪整骨院
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