院長の独り言(「痛みを受け入れる・・・②」)
2013/03/08
当院の患者さんで、カウセリングの仕事をされている方がいます。
毎日クライアントさんを訪ねていろんな相談にのりながら、長期的に問題を解決していくお仕事です。
「話しを聞くのも大変でしょう!?こうすりゃいいのにって思っちゃいますよね(笑)!」
「そうですね(笑)」
いろんな課題を、精神的な面も含めてサポートしていかれるのは大変です。
課題自体がクライアントの考え方にあったりすると、問題はますますややこしくなります。
(そんな風に考えとるからややこしなんねん!)・・・など、決して口に出してはいけないそうで・・・
「ええ・・・ええ・・・そうなんですか・・・ええ・・・なるほど・・・わかります・・・ええ・・・」・・・
これって苦痛ですねぇ・・・
でも、カウセリングは聞いて聞いて聞き込んだ上で小さな提案をし、ひたすら聞くことの繰り返しです。
(アホかこいつ、こうしたらええだけの話しや!)・・・など、もってのほかになる訳です。
この方がおっしゃいます。
「そうですね、相手に気づいていただかないと・・・それまでは、こうして!とか言ってもだめなんです・・・」
クライアント自らが気づきを得て「そうや!こう考えていったらええんやな!」「ワシ、こないやってみるわ!」(なんで関西弁!?)
そこで初めて「そうだといいですね!」となるんでしょうか!?
そこまでとことん、クライアントの話しを聞き続けるんですね。
気の短い私には、なかなか出来る事ではないかも知れません(笑)。
「気づき」は、自ら納得して行動することであり、云われて行動を起こすのとは違います。
時に「痛み」は、「気づき」のきっかけになり得る貴重な体験になります。
自分と向き合える「痛み」をありがたく受け入れてみましょう!
どんな「気づき」があるでしょうか・・・
P,S 今日は息子の大学受験結果発表の日。
「何時頃聞くん?」(電話で問い合わせ)
「1時頃かな!?」
「メールせーよ」
「分かった、メールする」
・・・
1時頃メールが届きました。
・・・(アカンかったか・・・)
メールで「そうか、ご苦労さんやったな!明日から気合入れてくしかないな!」
すると・・・
「いつやるの?今でしょ!」
と返信が・・・
どこの予備校の講師か分かりませんが、すでに臨戦態勢には入っているようです(笑)。
来年ひとランク上げて、新たな挑戦が始まります。(後期の大学は受かっても行かないとは本人の弁)
まぁこれから一年間、野球に費やした分を勉強にまわして・・・頑張れぃ!
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五輪整骨院
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