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院長の独り言(「上部頸椎について…①」)

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院長の独り言(「上部頸椎について…①」)

院長の独り言(「上部頸椎について…①」)

2014/09/02

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上部頸椎がいかに重要か
ここの調整はあらゆる症状をもつ人に必須の場所です。

人は自然治癒力という最強の武器を持っています。
これさえ正常に発揮できれば、その人本来の健康を享受することができるのです。
そのために背骨を中心とした組織のトーンを整えます。
但し、最終的に「上部頸椎」が正常でないと症状を繰り返してしまいます。

「上部頸椎」は五輪式整体がもっともこだわって取り組んでいる部位です。
調整方法は患者さんの状態によって様々な方法を用います。

上部頸椎のテクニックがどのように開発されたのかを説明して行きます。
カイロプラクティックの創始者D,,パーマーは「メリックシステム」を考案しました。
脊椎の何番が固くなれば、どこに症状がでてどんな病気になるのかの関連性を説きました。
脊椎関節の緊張により、神経根が圧迫を受け、内臓臓器の機能や運動機能の低下や痛みなどの諸症状が発生することを発見したのです。
治療は「メリックリコイル」と称し、うつ伏せにて強烈な直接法アジャストを行っていました。
2代目の息子B,Jパーマーはカイロプラクティックを発展・進化させました。
ここで「メジャー」「マイナー」の概念が生まれます。
アジャスト(調整)を「いつ」「なぜ」「どこに」「どのように」行うかを考えたのです。

2代目B,Jは上部頸椎とくに頸椎1番をメジャーとして、特異的にアジャストを行うことによって、多くの奇跡を起こしました。
,Jはなぜ頸椎1番をメジャーに考えたのか?

まず、神経のトーンが正常であればその先の諸器官は100%機能することは解っていました。
しかしなぜそこが悪くなり、なぜそこをアジャストしなければならないのか、そこを調整する意味は、どれだけやり続けるのかを考えたのです。
,Jは自分の嫁を医学校に入学させ、解剖や生理学を徹底的に研究しテクニックに結び付けていきました。
脳が全てを支配し、病気も痛みも治してくれるその機能は神経系が伝えているもし、上部頸椎に異常があれば、いくら脊椎が正常でも機能してくれない脳と脊髄の移行部が完璧であれば、脳が発揮する先天的にもつ治癒能力が最大限に発揮してくれるはずだと考えました。

ではいつそこを調整すべきなのか?
彼は皮膚温の左右差が自律神経の問題としてグラフに現れること発見し、ニューロ・カロ・メーターにより頸椎部の温度差を下から上の方向に曲線グラフとして現しました。
もし、毎日計測したグラフの形状が一致するようであれば自律神経
に一定のアンバランスが存在するとしアジャストを行いました。
アジャスト後30分から1時間安静に横になり、再びニューロ・カロ・メーターで温度差を計ると、多くの例で真っすぐのラインに変化しました。
上部頸椎はメジャーであり、的確にアジャストすることで頸椎全体の温度差が改善しました。
つまり自律神経系が改善し、自然治癒力が機能し始めたのです。

こうしてB,Jパーマーは「上部頸椎」がメジャーで、ここを整えることで自然治癒力がアップし、多くの病気が治ることを実証してみせたのでした。

実際、世界中の難病者がアメリカ・ダペンポートの「B,Jリサーチクリニック」でただ一回のアジャストによって病気が治って行ったのです。

          ~  続く  ~

,S 「上部頸椎」治療のターグルリコイルにも、ニーチェストやドロップテーブルによるアジャストもあり、アトラスオーソゴナルのような機械によるアジャストや、またキッスアジャストのような触れるようなアジャストまで様々な方法が開発されました。
次回からはその他の方法と、検査からアジャストに移行するまでの既存方法の疑問点・解決法などを綴って行きます。

 

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五輪整骨院
住所 : 宮城県仙台市宮城野区五輪2丁目10−8
電話番号 : 022-762-6216


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