院長の独り言(「アトピー性皮膚炎…③」)
2014/12/02
アトピーになるのは、大腸の汚れから身体の毒素を肝臓で処理できず、腎臓でろ過しきれず、皮膚から出そうとすることから起こります。
もちろんアレルギー反応なので、免疫機能の異常も存在します。
多くのvアトピー患者には、「上部頸椎」の固さと「腹部(内臓)」の固さがみられます。
また背中が真っすぐで脊柱傍筋が緊張し、胸椎の棘突起が過敏になっています。
「上部頸椎」が捻じれ固くなりますが、一般的な固さと違い「ゴム状」に緊張しています。
普通の操作ではなかなか緩んでくれません。
背骨が平背になっており、内臓に進む神経線維が交感神経優位になりがちです。
内臓、特に肝臓と腎臓は固くなっています。
また免疫を司る脾臓も治療対象になります。
いずれにしても、もっとも重要なのは骨格バランスを整えることです。
その上で内臓の膜を緩めて解放し、上部頸椎を整えます。
根本的な問題として「脳脊髄液」を循環させることは大変重要な要素になります。
その意味では仙骨(骨盤)も整える必要があります。
NAET(アレルギー治療)のような気のバランスだけでなく、以上の諸問題こそがとても大事になります。
横隔膜が固いため、内臓諸器官の機能が大きく低下していることも共通してみられる問題です。
施術のなかで、お腹が柔らかくなり上部頸椎が緩んでくると皮膚は改善していきます。
P,S 「ステロイドホルモン剤」はダメでしょうか?
お医者さんの処方は長いスパンで行われており、状態により使用することはよしとします。
必ず医師との連携で、施術を併用していただきたいと思います。
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五輪整骨院
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