院長の独り言(「世界旅行…②」)
2014/12/11
本来なら嫁も一緒に行く予定だったO平邸の訪問、嫁は日曜日に大事な用事があって同伴することは叶いませんでした。
「私もお蕎麦食べたかった…」
以前、O平さんお気に入りのイタリアンレストランで食事をご馳走になった際「次回は是非奥さんも一緒に!」と言って下さいました。
嫁は「絶対行く!」
残念ながら単身、美味しいおそばをご馳走になって来ました。
嫁が「今度そこに連れてって!」…道に迷わなければ連れて行きましょう。
今回はレストランをO平邸近くにできた美味しいお蕎麦屋さんで食事を…が、あってのビデオ鑑賞会でした。
前から聞いていたO平さんの自慢のコックピット(自室にありパソコンのモニターが数台」並んでいます)も入ることが出来ました。
O平さんは電力会社に長年勤め、原発の開発にも携わり、安全対策に講じる予算を上げさせるべく幹部に敢然と戦いを挑んだ志士でもありました。
若いころからITの部門を任され、そうとう勉強され多くの人に指導をしてきました。
ソフトバンクの孫正義氏とも共に学んだ旧友です。
戦争も体験された貴重な年代の方です。
戦後アメリカと対等に渡り合って日本男児の勇ましさを認められた白洲次郎さんが上司におられ、大変可愛がっていただいたそうです。
「私は戦争を知る最後の年代になっちゃったよ」とよくおっしゃいます。
今でもコンピューターを駆使して、便利な生活を謳歌されています。
さてカーテンを閉めて、O平さんが録画したDVDを高性能プロジェクターで鑑賞…スイッチON…電動でスクリーンが下りて来ます。(ちょっとした映画館)
ビックリする私を見てO平さん満面の笑顔…「これら全部安くオークションで競り落としたの(笑)!」
いよいよ上演です!
公演はO平さんの親友K子さん(24歳)の「世界旅行」のお話し。
出会い・感動・挫折・恐怖・絶望・音楽・アート…そして愛。
「凄い!」のひと言でした。
想いを実現することのエネルギー、自分への挑戦、関わる人を通して自分を見つめ直し、生きることの意味を模索して、たどり着いた答え…
「人生で一番大事なのは、自分という人間を自分自身で掌握し、自分のアイデンティティーを確立すること」
自分自身から逃げずに、自分を見つめ直す。
それは多くの人との関わることでしか気づけないこと。
大自然に触れたり、知らない人に出逢うことで、想像を越える感動や全く味わったことのない別の感情に衝き動かされたりすることの体験。
娘にも見せてやりたいと思いました。
嫁は「私もバックパッカーやろうかな♪」といいました。
人に影響を与えられる人物になりたいと、多くの人は考えるでしょう。
それは簡単なことではないでしょうけれど、勇気と何かを変えたいという気持ちがあれば、自分の向かうべき場所は身近にもあるのかもしれません。
また世界は身近にあるということかも知れません。
彼女は命の危険や恐怖を乗り越え、最後の訪問国アメリカの地で近代の文明に大きな違和感を覚えてようやく日本に舞い戻ります。
そんなK子さんは来春、再び世界一周の旅に向かうそうです。
それもビックリです…
さて今回も、心やさしい彼氏は笑顔で送ってくれるらしいのですが…そこに本当の「愛」の姿がありました。
それはまた、次回…
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五輪整骨院
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