院長の独り言(「世界旅行…③」)
2014/12/16
再び春から世界一周の旅に出ようとするK子さん。
彼女の彼は決して止めません。
もしあなたが彼ならどうしますか?
止めますか?
また彼女だったら、、あなたは愛する彼がずっと待ってる保障がなくとも世界に旅立ちますか?
心配ですよね…
友人にも「離れて平気なの?」「浮気されたらどうする?」「いない間に別の人が出来たら…?」
そう言われました…
K子さんの答えは…
「もし、いない間に彼女が出来て…それで私より彼女を愛しているのであれば…それで彼が幸せなのであれば…それでいい!」
「わたしの願いは彼の幸せなんだから!」
明るく言いました。
いかがでしょうか?
自己確立…これがアイデンティティー…互いを尊重し信頼し尊敬し合えるお二人の関係…
本当の愛とは…
考えさせられませんか?
私の娘がアメリカに留学する時…私は心配しました。
当然…
しかし、それを言った時、友人のO平さんは笑って「それは親のエゴだよ…」と言いました。
今回の講演を聞いて、その意味が解ったような気がしました。
自己確立の途中にいた人…そして、自己を確立しようとする人を止めさせようとする親のエゴ…
若いお二人には、すでにアイデンティティーと互いの尊厳の確立がありました。
彼らの仲間が、もうひとつの動きを始めました。
O平さんを囲んで、戦争の話しを聞く場が開かれようとしています。
20代の若者は近代史を知らず、祖父の代の日本人がいかにして戦争に突入し、いかに戦ったかを知らずにいます。
我々の時代は年長者から直接戦争の話しを聞くことはありました。
私も本や資料で少しずつ戦争前後の近代史を知りました。
教科書では教えられない内容を知ることになりました。
熱いものがこみ上げる感情は当然の現象です。
日本人としてのアイデンティティーの確立は、近代史を知らずしてはありえません。
その上での「戦争反対」であるべきです。
そして日本人としての誇りを、再び思い起こさねばなりません。
O平さんは言います。
「何故か20代の若者と馬が合うんだよね(笑)!」
今、日本を取り戻す時代が、昭和から平成の始めの生まれである20代の若者達から起こり始めているのかもしれません。
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五輪整骨院
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