院長の独り言「トイレ掃除!」
2009/02/05
心理学や教育学を専門とされている小林正観さんの書かれた「そ・わ・かの法則」という本をご存知でしょうか?
そ・わ・かとは、般若心経の最後の文言「菩提薩婆訶(ぼじそわか)」のそわかであり、「事が成就する」といった意味があります。
その頭文字からそ・わ・かは「掃除」「笑い」「感謝」をあらわし、この3つは、神様がもっとも喜ぶ人間の行為だということに気づかれました。
「掃除」の中でもトイレ掃除の重要性を説かれます。各界の著名人や経済界で活躍されている方々もこぞってこの「トイレ掃除」を励行しています。
「トイレ掃除」など人様の最後の用を足した後始末をすると、お金の流れを止める心のゴミが取り除かれ、そのご褒美としてお金が集まるようになっているそうです。
次に「笑い」。何でも肯定的になると「笑い」が生まれます。笑えば癌をも退治するキラーT細胞のような免疫を高める効果も生まれます。
そして「感謝」。神様は謙虚な人が大好き。謙虚な心は感謝を生み、「ありがとう」の言葉が自然と出てきます。
脳は視覚だけじゃなく、思考にも錯覚を起こしやすいところです。「ありがとう」を日に何百回と繰り返し唱えてくると、頭の中で思考が何だかありがたくて感謝の気持ちでいっぱいになってきます。延べ10万回を越すと自然と涙が溢れ出すと云われます。
「トイレ掃除」「笑い」「感謝」この3つを実践すると人間の波長が幸せの波長に繋がっていくそうです。
実はこの3つを日々実践している人が身近におりました。身内をほめるのも何ですが、我が兄弟である次男の兄がまさにその実践者でありまして・・・
大阪はPL学園で軟式高校野球部の監督をしております。全国制覇も一度経験しており、現在4年連続全国大会出場を果たしております。
生徒を引っ張り、全国優勝を目標にそのモチベーションを上げつつ、体力・技術・精神を鍛え上げる指導力は尊敬に値します。
大会期間中宿舎での挨拶は徹底され、球場への道すがら生徒達が自然発生的に黙々とゴミを拾って現地まで移動したり、常に周囲の方々や環境に感謝の気持ちを持って野球に取り組みます。
そして監督が生徒達が明るい。「笑い」と「感謝」、日頃の取り組みがPL軟式野球そのものです。
もちろん「勝ち」にこだわった野球を徹底してやりますが、勝っても感謝、負けても感謝、野球が出来ることへの感謝、そして何より親への感謝を忘れぬよう常々言い聞かせます。
そんな兄は体育の教師として日々教壇に立ちますが、毎朝欠かさずやるのが学校のトイレ掃除。どんなに二日酔いになろうとも5時50分に起床して必ず行います。一度決心してから今まで22年ずっとやり続けてきました。
「会社の社長でもやってりゃあ今頃大成功してんちゃう?」とおだてると「まあ、教師はオレの天職だからな。あははは」と・・・
ホームページアドレス http://plgakuen.web.fc2.com/
今年も2度目の全国制覇めざして是非頑張ってください!
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五輪整骨院
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