株式会社五輪グループ

 院長の独り言「スキージャンプ!」

お問い合わせはこちら

 院長の独り言「スキージャンプ!」

 院長の独り言「スキージャンプ!」

2009/02/09

logo

最近仙台近郊のスキー場は、平日だとほぼ貸切状態だとか。先々週の土曜日仙台は大雪でしたが、今日鳴子から治療に来られた方の話だとその日は雨だったそうで鳴子のスキー場は雪不足だそうです。

一昔前、冬になると学生や若い人達は皆ダブダブの服装にスノボの板をかかえていたものでしたが、今はほとんど見なくなりました。

今月17~20日で行われるトキめき新潟国体のスキー競技会の魚沼地方や湯沢町の苗場スキー場も軒並み雪不足のため十㌧ダンプで300台分の雪を搬入などのニュースもありました。

ますますスキー・スノボ離れに拍車がかかりそうです。

気仙沼で浜育ちの私は、スキーなんぞ金持ちのぼんぼんがするもんで一生縁のないもんだと思っていました。

東京で学生やってた頃、同級生が「スキー場でバイトしながらスキーしまくろうぜ」云われても興味が湧かず、卒業後22歳で仙台に来て最初の冬に初めてスキーをすることになりました。

仲間10人位で泉ヶ岳スキー場へ、市内から車で30分もあれば到着するファミリーゲレンデです。ローラースケートやアイススケートは経験があったし、テレビで見たとおりやりゃあ簡単だと思っていた私は、先輩に云われるままいきなりリフトで頂上へ・・

多くの仲間が見守る中、怖いもの知らずの私は左右にジャンプしながら滑り始めました。全くのドシロウトがエッジを効かして華麗に滑れるはずもなく、背後から大爆笑を浴びながら「おっ、受けてる!」などと思う間もなく、スピードはどんどん上がっていきます・・・

ほぼ直滑降状態からカーブしないと山の斜面にぶつかってしまう状況へ、スピードは最高潮、右を曲がろうと重心を右に倒しても両の足に着いてる板は真っ直ぐ山へ向かったまま、瞬間バランスをくずし先がひっかかり勢いで空中へジャーンプ!

何メートルか頭で滑り、その後はグルグル回転し最後は背中でしばらく滑走してから止まりました。取れたスキー板を探しやっとの思いで装着しても斜面上ではなかなか立てない。

立った瞬間にはもう斜面を滑り始まっています。また左右にジャンプして下り出すものの、再び直滑降状態からカーブにさしかかるとやっぱり体は云うことを聞かずに・・今度は谷底かー!!

ゲレンデの5分の4を頭と背中で滑走して下まで降りてきた頃には、体中雪と土と氷だらけ。何せ当時も雪が少なく頂上には積雪があっても、途中は地肌が見えていたり、すそのほうはシャーベット状に融けていて転ぶと痛いの何の!

それでも果敢に挑んだのは若さだったのでしょう。初スキーを満喫してアパートに帰りました。

ところが翌朝布団の中で目が覚めて、さあ起き上がろうにも首が痛くて全く動かない。このとき転倒時の身体防御で起きる筋肉の収縮とはすごいものだなあと身をもって実体験したものでした。

家族ができて子供達が少し大きくなってからは、毎年親戚兄弟泊りがけで正月スキーに出かけましたが、子供の部活や高校受験などでここ何年も行かなくなりました。

これまでスキーやスノボで怪我をされて治療した患者さんはかなりの数に登ります。先日もスノボで尾骨を強打した患者さんを診ました。

スノボをされる方にには、必ず肘当てと尻当てをしていただきたい。「尾骨Careful!」そして転倒した際は必ず首や骨盤のチェックをお忘れなく!!

----------------------------------------------------------------------
五輪整骨院
住所 : 宮城県仙台市宮城野区五輪2丁目10−8
電話番号 : 022-762-6216


----------------------------------------------------------------------

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。