院長の独り言「Batting and Patting report!」
2009/04/17
バッティングの極意!・・・(右バッターの場合)
1、センター軸を意識してリラックスして構える。(股関節を軽く折って腰を入れる)
2、両肘を絞りグリップを後方上方に構え、特に左脇の下に何かをはさむ意識で軽く固定する。
3、この左脇を軽く固めたままでテイクバックしてタイミングを取る(手首の力を抜きたいため)。この時、右股関節を更に曲げ右股関節上の縦軸を意識して踏ん張りをつくる(地面からの反力を生かせる)。
4、左足でステップした瞬間、左腰を素早く開く。この時の回転軸は右股関節上の縦軸になる。(この際左肩の開きは極力抑えたい・右肩も下げたくない)
5、左サイドの引っ張りにより、左小指のラインによるグリップエンドの引き降ろしがなされる。(内角であれば意識して右肘のおっつけを入れる)
6、グリップエンドが先行しヘッドが遅れながらボールの左半球を切るように(意識して)加速しながらボールを捉える。(ここから右腕による押しが入りたい!)
7、インパクト直後、ヘッドは前に大きく伸ばされ頭は拮抗して後ろに引かれることになる。
8、惰性で振りぬかれながら、全体で飛球線方向に重心が移動しフィニッシュの形になる。
左肩が開き過ぎず、右股関節上の軸で回転でき、左腰の素早い回転による左サイドの伸張反射による懐の広いスウィングが出来れば、キャッチャー方向から見たバッターのフィニッシュは腰から少し「く」の字に曲がって安定しているはずである。
ハイレベルになると、インパクト直前で腰を止めてヘッドを走らせたり(2004年巨人の阿部慎ノ介が5月12日の33試合目で20本のホームランを量産し世界タイ記録を出した年のフォームは正にこれ)、トップから重心移動しながら、センター軸でスィングしたり、左股関節上の軸を使ってスィングしたり(イチローはこの軸をその都度自在に変えたり、脇腹当たりの軸まで操るそうだ)、これらを意識して実践できるのは、天性のセンスとゆるみきった身体の柔らかさにある。
筋肉は縮むことしか出来ない性質を持つゆえ、ゆるみきった筋肉なら縮む距離が確保されパワーが発揮される。ゆるんで構えてトップで左サイドの筋膜が伸ばされれば、伸張反射により爆発的なスピードと滑らかで力強いスウィングが再現されよう。
構えに個性はでるが、テークバックから左ステップが地面に着いて打ちに行く瞬間、重力を利用したいためバットは高い位置(グリップエンドが右肩と耳の間)にあるのが望ましい。またヘッドはこの時ある程度立っていれば更に重力を利用しながら引き降ろしやすい。
先日あるゴルフ雑誌に書いてあった。「アマチュアは、ドライバーで全精力を使いきり、アイアンを力一杯振り、グリーンに乗った頃には安心し、簡単に3パットを打っている。上手になるほどドライバーは軽く振り、第2打・アプローチとグリーンに近づく程に集中し、パットに全精力を注ぐ」
スウィングも、構えで力が入ってインパクトまでで勢力を使い切り、インパクトからフォローで力感がなくなってはうまくない(これは野球もゴルフも同じ)。さりげなく構え、フォローからフィニッシュにかけて加速し、力強く振り切ってバランスよく止めることを、普段のバッティング練習から繰り返し、実戦で結果が出せるように頑張りたい。
・・・と今日はレポート風にまとまてみました。(って私が頑張ってどうするんでしょうか?息子には難しく云っても混乱するんで気合い入れろ位しか云えませんが・・・)
PATTING(パッティング)に関しては、ハンドファーストでロフトを殺し(パターにも4度位ロフトがある)、始めから順回転を打ってはドライバーで云うチーピンが出てしまいます。引っ掛けや下りラインで大きくオーバーする危険性が・・・
パター全体の重さを利用してシャフトを垂直にロフト通りインパクトして、出だしは僅かにキャリーさせる方がラインに乗せやすくなります。
また、カップの入る入り口を表と裏に想定することでラインに乗せたりラインを消して強めに打つなどの、イメージを明確にしてパッティングするコツも紹介されており、目からうろこのメソッドが満載でした。
これは実戦で結果を報告します。早くゴルフがした~い!!
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五輪整骨院
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