院長の独り言(ベロ出してナイスショット!⑤)
2009/10/27
バスケットボールのスーパースターであった「マイケルジョーダン」が、フリースローラインからジャンプしてダンクシュートを決める有名な映像を見ると、舌を少し出して顔の筋肉を緩めている様子が伺えます。
世界最強のプロゴルファー「タイガーウッズ」もここ一番のティーショットの際には、舌をチョロッと出しながら300ヤード超のビックドライブをかっ飛ばします。
歴代100メートル走で9秒台を出して優勝する選手達も舌こそ出しませんが、顎の力を抜き顔の頬肉をタランタランにしながら走るスロー映像を見ることが出来ます。
逆に砲丸投げやハンマー投げなど、ここ一番で最大筋力を出したい時には、歯を食いしばりものすごい形相に大きな声を出しながら鉄球を放り投げます。
球技などバランスが悪いといいパフォーマンスに繋がらない競技では、顎の力を抜き下顎の重さを感じながら深層筋(インアーマッスル)を有効に使い、表層筋は最大緩めながら柔らかく体を使っています。
パワーリフティングなど一瞬に最大筋力を出し切る必要がある場合は、強い顎の筋力を最大限出すことで全身のパワーを瞬時に引き出します。
顎が及ぼすパフォーマンスに対する作用は甚大なものがあり、トップアスリートにとって、正常な顎の機能は必要不可欠なものとなっています。
ただ当院の治療において、一般の方もアスリートの方も目指すところは全く変わりはありません。深層筋(インナーマッスル)を使って重力に対し理想的なバランスを保ち、楽で深い呼吸が出来、表層筋がリラックスして体液循環がスムーズに行われる状態が理想です。
いずれもアスリートに必要なバランスは良いパフォーマンスを生み、一般の方々にとっても理想のバランスは健康や症状の改善に導く最短のルートであると思っています。
そのためには、正常な顎の機能が必要不可欠な要素のひとつになってきます。明日はその治療法や、顎の一般的にはちょっと違った概念などもお話しします。
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五輪整骨院
住所 : 宮城県仙台市宮城野区五輪2丁目10−8
電話番号 : 022-762-6216
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