院長の独り言(「脱臼物語」④&Qustion?)
2010/11/15
両肩がはずれているので、身体を起こすことは不可能です。(皆さん、うつ伏せの状態から両手を使わずに起きてみてください!両肩の痛みで寝返りも全く出来ないんです!)
顔は左手と一緒に歩道側に支える形で残っていたので、うつ伏せのまま歩道側に「ズリズリ」と移動しました。(顔、胸、腹は砂だらけ)
うつ伏せで、下半身は側溝の上で踏ん張り、上半身は歩道にすり寄せたものの、そのまま動けず…何分過ぎたでしょうか?
(もし、心配して友人が駈け付けたりでもしたら…救急車か?…それもかっこ悪いしなあ…)と考えながら…
15分も過ぎたでしょうか?
3台目の車が通り過ぎようとして、初めて私に気づいて止まりかけました…が、すぐに加速してどこかへ行ってしまいました。
多分、動いたから死んじゃいないんだろうと、ただの酔っ払いだろうとか思ったのでしょう。
( いつまでもこうしておれん… )
まず左肩に思いっきり力を込め始めました。(こうなったら筋力で戻すしかない!)
めちゃめちゃ痛い!…でもこれしか方法はない!何度もトライして…
さらに渾身の力を込め(ウリャアー!!)…「ボギッ!」(ハーハーハー…)
左肩が入りました。(次は右だ…)更に10分ほどかかったでしょうか?
またも渾身の力を込め、今度は右肩に、痛みをこらえながらも(ウリャア~!!)「痛え~」(ウリャア~)「痛え~」更に(ウリャア~!!)…「ボギッ!!」
「ハーハーハー…」(入った~…)
顔から服から砂だらけになった私は、急いで立ち上がり「コーラ」を自販機で購入し、ダッシュで叔母宅へ帰還。
…「んだからコーラ買うのにそんなに時間かがったのが!(笑)」(気仙沼弁)
話しを聞いて大笑いする叔母と友人たちに、「笑うな!うんといでがったんだぞ!(めっちゃ痛かってんど!)」…などと云いながら、叔母も含め4人でおいしく「コーラ」を飲むのでした…チャンチャン!(実話)
さてここで治療家の方々に問題!
「亜脱臼」…私が最初の頃経験したような状態、外れたもののすぐ自然整復される亜脱臼は、整骨院に来院した時には肩は正常位にあります。
患者さんが「手をついて倒れて肩を痛めました。その時肩が外れたような感じがしました」と訴えた場合、この「亜脱臼」をどの様に検査して確定診断をしますか?
答えは明日以降に…
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五輪整骨院
住所 : 宮城県仙台市宮城野区五輪2丁目10−8
電話番号 : 022-762-6216
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