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院長の独り言(基準を考える…⑤)

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院長の独り言(基準を考える…⑤)

院長の独り言(基準を考える…⑤)

2011/01/26

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固い話しは疲れるので、そろそろ終わりにしなければなりません。本題に入る前に、ちょっとこんなお話を

ある治療家の先生が「私は治療に際して、患者さんに姿勢だとか食事だとかは、細かく云いません。症状を取るのが、治療家の技量だから。」と云いました。

20代で、私が接骨の勉強をしている学生だった頃、知り合いの鍼灸の先生がおっしゃられた言葉でした。

何かしっくり来ずに「でも、また悪くなんないっすか?」その先生は「そこが技術だよ」と…(???)

小さい頃から、父のカイロプラクティックの治療を受けてきた自分にとって、(重力に対する脊柱の問題は、多くの痛みや病気の大きな原因なんだ)と云うことが、漠然と解っていました。

今になって思うのは、「自分の身体の責任者は、自分自身なんだ」と云うことです。人は誰かに頼ると、自分を見失う動物です。

術者に頼って、痛みを取ってもらう。それは当然のことですがそれだけの関係でいいのでしょうか?

ケガで発症したものでなければ、痛みや病気は、ほとんど自分が作り出したものであるはずです。(ケガや交通事故でさえ、その時そこにいた自分に原因があると、考えることも必要かもしれません)

そこにフォーカスし、患者さんが原因を知ったうえで、技術が施され、双方の努力があって治癒に導かれるものであるはずです。

痛みや症状を取るためだけに、治療するのは間違っていると思います。

で、まとめ

構造的な問題は、原因を探り、それを患者さんに伝え、重力に対しバランスさせるため、「膜」を中心に整える。ここが、我々の施術に対する基準です。

それと、機能的な問題は、自助努力で改善できます。

最近は自分で出来る、再発予防や新しい健康的な身体作りで、機能の改善を図るその重要性を、痛切に感じています。

痛みを取るだけでない、もっと上のレベルの健康を掴み取るため、本来あるべき、術者と患者さんとの関係作りを進めている最中です!

施術の基準の話しから、症状回復後の話しに、流れが行ってしまいました。もうしばし、お付き合いを

では、明日

 

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五輪整骨院
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