院長の独り言(いい仕事してます!)
2012/04/12
こちら仙台は、ようやく春らしい陽気に包まれました。
桜もつぼみがピンクに色づき始め、間もなく花見の見頃を迎えられそうです。
本日は、我が家の「お宝物」をご紹介します。
56歳の若さで泉下の人となった私の父は、生前突然気に入った絵画を買ってきたり、骨董屋で得たいの知れぬ物を購入してくる性癖がありました。
好奇心旺盛と云いますか、こだわりの物への執着心が強く、そういったものに終生愛着をもって接する父親でした。
気仙沼の実家では、震災でほとんどのものを失ってしまいましたが、私が唯一父親の形見として受け継いだものがあります。
骨董屋で購入した、木彫りの頭骸骨の置物?です。
大きめの木箱の、さらに中の小さな木箱の布袋に大事に収まっています。
大きな木箱のふたには、消えかかった文字が…読めません。
そのふたの裏には、「明和6年丑6月吉日」と書かれています。
江戸中期から終期の頃のもののようです。
この時代、誰が、何のために作られたものなのか?
細かいところまで精確に作られています。
茎状突起始め、頭蓋底には頚静脈孔から破裂孔そして頚動脈管も見られます。
鼻の中の垂直板もしっかり削り出されています。
ちなみに、後頭骨は取り外し可能です。
「お宝探偵団」が来仙した際は、是非とも出品したいと思っています。
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五輪整骨院
住所 : 宮城県仙台市宮城野区五輪2丁目10−8
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