院長の独り言(腸内環境…②)
2012/07/14
思いついたままズラズラと書き綴りました。
牛乳についてはもうひとつ…牛乳にはP(リン)」を多く含むということがあります。
牛乳を飲んで血液中に「P(リン)」の割合が増えると、それに見合った分の「Ca(カルシウム)」が必要になります。
牛乳に含まれるカルシウムではたりないために、骨組織からCa分を補充しなければならなくなります。
牛乳で骨粗鬆症はなかなか改善しません。
日本人の90%以上が乳糖不耐症です。
授乳期を過ぎるとほとんどの哺乳動物は小腸から分泌される「ラクターゼ」という乳糖を分解する酵素が消えてしまいます。
成人が牛乳を摂ることの問題はこんなところにもあります。
前回お話ししたように、牛と人間はタンパク質の分子構造が非常に近いので、Ca剤としては吸収が良いと云われます。
BSEをみても分かるとおり、同種に近いタンパクである牛乳はなるべく摂らない方が懸命です。(牛肉は一定量必要と思われます…人が必要なアミノ酸が全て揃ってますから)
多くの理由から牛乳を飲むことのリスクを考えるべきだと思います。
さて、こうなるとはたして乳製品を摂ることで腸内環境を整えることが正しいのか…?
悪くはないのかも知れませんが、云わば牛乳を主成分とした動物性であることを忘れないでいただきたい。(腐敗の元です)
ヨーグルトやチーズなど、取りすぎによる弊害は必ずあります。
日本人は海の物や、緑黄色野菜を通してCa分を摂取してきました。
そして、漬物に中にもビフィズス菌は存在します。
そこで…腸内環境を整えるのであれば、是非、植物性のビフィズス菌を常食していただきたい。(植物繊維も一緒に取れます)
ヌカ漬けはヌカを洗い流すのがもったいないのです。そこにビフィズス菌がいっぱいいるので…その点キムチは優れものです。
発酵させてるものも含めて食べますから。
当院の患者さんで乳製品を食べまくっている人がおりました。
また、甘いものも食べまくっている人も多いです。
食べてる量が半端でなく、やはりそれなりの強い症状を持っています。
今回は乳製品が多くの疾患を招いている可能性を知って頂きたくて綴ってみたわけです…
糖分の摂りすぎ…これも非常に良くない。
たま~に食べるのは結構ですが、食べまくっている人…止めてください。自分で病気を作ります。
糖分は酸化や糖化という現象を引き起こします。(老化ですよ)
これもいずれ綴ります!
食べ物…大事です!
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五輪整骨院
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